ニンニクの芽の栄養、下ごしらえ、食べ方、保存方法

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ニンニクの芽や茎ニンニクと呼ばれている部分は、実際の「にんにくの芽」ではありません。

ニンニクが花を付けるために伸ばす花茎と呼ばれる部分を、ニンニクの芽や茎ニンニクと呼んでいます。

ニンニクは根もとの球根(鱗茎)を主に食用とします。

ニンニクは春になると花を付けるための茎を伸ばします。

栽培されているニンニクは球根(鱗茎)に養分を貯めておけるように、花を咲かせないように花茎を刈り取ります。

刈り取られた花茎の部分が一般に売られているニンニクの芽(茎ニンニク)と呼ばれている部分になります。

スーパーマーケットや八百屋さんで売られているニンニクの芽(茎ニンニク)のほとんどが中国産の物です。

フレッシュの物と冷凍された物が沢山輸入されて売られています。

中国から輸入されているニンニクの芽(茎ニンニク)はほぼ通年流通しています。

国内産のニンニクの芽(茎ニンニク)もあります。

ニンニクの産地に行くと、道の駅などでその時期にだけ刈り取られたニンニクの芽(茎ニンニク)が売られています。

日本でのニンニクの一大産地は青森県になります。

国内で採れるニンニクの芽(茎ニンニク)の時期はニンニクの栽培時期で違います。

主な産地の青森県では5月下旬頃~6月初旬にかけて・近畿地方では5月初旬頃~5月中旬頃に直売所などに出回ります。

 

次に、ニンニクの芽の下ごしらえ・ニンニクの芽の栄養・ニンニクの芽の保存方法などの紹介をします。

 

ニンニクの芽の下ごしらえ

 

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ニンニクの芽(茎ニンニク)は、色が鮮やかで弾力があるものを選びます。

緑色が鮮やかで黄色っぽくなっていないもの・茎が柔らかくて弾力性が感じられるものを選びます。

切り口が茶色く傷んでいる・全体に色が黄色の物は、鮮度が落ちているので美味しくありません。

国産の蕾が付いているニンニクの芽(茎ニンニク)は、蕾の先端まで青々とみずみずしさがあるものを選びます。

美味しい食べ方の基本はニンニクの芽(茎ニンニク)の下ごしらえになります。

ニンニクの芽(茎ニンニク)を茹でる時のポイントは、

・なるべく切らないで長いまま

・塩を加え沸騰させている中に投入

・2~3分茹でたらスグに氷水に落とすになります。

サッと茹でて氷水で冷やしてスグにザルにあげて水気を切ります。

次に、ニンニクの芽の栄養・ニンニクの芽の保存方法などを紹介します。

 

ニンニクの芽の栄養

 

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ニンニクの芽の下ごしらえは、切らないでサッと茹でて氷水で冷やしたら水気をスグに切ることです。

ニンニクの芽の栄養成分にはビタミン類・ミネラル類・食物繊維があります。

ビタミン類では、β‐カロテンやビタミンCがあります。

ニンニクの芽(茎ニンニク)の注目成分は、硫化アリルの一種のアリシンやスコルジンですね。

アリシンには、ビタミンB1の吸収を助けて疲労回復や滋養強壮をサポートする働きがあります。

アリシンには免疫力アップ・ガン予防・血栓予防・動脈硬化予防の働きもあります。

スコルジンには新陳代謝を促して、疲労回復効果や高血圧。動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞の予防が期待できます。

次に、ニンニクの芽の保存方法を紹介します。

 

ニンニクの芽の保存方法

 

ニンニクの芽の保存方法では冷蔵保存や冷凍保存をおススメします。

冷蔵保存する場合は、乾燥しないように密封できる袋に入れて冷蔵庫の野菜室に冷蔵保存します。

冷凍保存をするときには、ニンニクの芽の下ごしらえをしてから保存します。

ニンニクの芽には健康に役立つ栄養成分が含まれています。

上手なニンニクの芽の保存方法を知っていれば、美味しいニンニクの芽を使った料理を楽しめます。

冷凍保存したニンニクの芽を使う時には、少し解凍してから使うと水っぽくなりません。

 


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