めかぶともずくの違い。栄養価、糖質も違う?

Sponsored Link

「めかぶ」と「もずく」の違いが分かると料理も楽しくなりそうです。

「めかぶ」と「もずく」のカロリーと糖質はどの程度なのでしょうか。

栄養成分なども知っていれば、健康・美容効果がある料理つくりに役立ちますね。

古代には「めかぶ」のことを海藻根(まなかし)と呼んでいたようです。

「めかぶ」は貢物として海苔に次ぎ珍重されていたとされています。

「めかぶ」は地域によって「ミミ」・「ネカブ」・「カブ」・「メヒビ」などの呼称があります。

昔は「めかぶ」の乾燥品を民間薬としても利用していたようです。

 

次に、「めかぶ」と「もずく」の違い・「めかぶ」と「もずく」のカロリーや糖質などの紹介をします。

 

めかぶ

 

food_mekabu

 

「めかぶ」と「もずく」の違いが分かるために「めかぶ」の概要を紹介します。

「めかぶ」の漢字表記は「和布蕪」です。

めかぶ(和布蕪)は、ワカメの付着器の上の葉状部の厚く折り重なってひだ状になった部分になります。

ワカメは海藻なので根はありませんが、めかぶ(和布蕪)のことを通俗的に「ワカメの根元部分」と表現しています。

めかぶ(和布蕪)には、アルギン酸やフコイダンなどの水溶性食物繊維に由来するぬめり成分やミネラル類・エイコサペンタエン酸などの不飽和脂肪酸が含まれています。

めかぶ(和布蕪)は健康食品としても人気があります。

めかぶ(和布蕪)の成分を使用したシャンプー・石鹸・化粧品なども発売されています。

次に、「もずく」のこと・「めかぶ」と「もずく」のカロリーや糖質などの紹介をします。

 

もずく

 

food_mozuku

 

「めかぶ」と「もずく」の違いを分かるために「もずく」の概要を紹介します。

「もずく」の漢字表記には「水雲」・「海蘊」・「藻付」・「海雲」などがあります。

もずく(水雲)は、褐藻綱ナガマツモ目モズク科の海藻になります。

もずく(水雲)の別名には「イトモズク」があります。

もずく(水雲)は、モズク科やナガマツモ科に属する海藻の総称にもつかわれているので、多くの種の和名に「モズク」があります。

もずく(水雲)は、熱帯から温帯の浅い海に分布しています。

日本沿岸では冬から春にかけて、光が届く潮下帯の岩礁に生えています。

海中に自生している時のもずく(水雲)の色は褐色ですが、熱湯に通すと緑色が出てきます。

もずく(水雲)を噛むとワカメのような歯ざわりとヌルヌルとした食感があります。

もずく(水雲)の食べ方には、食酢で和えた「もずく酢」が知られています。

土佐酢や三杯酢に合わせてプラスチック容器に入れた加工食品が流通しています。

次に、「めかぶ」と「もずく」のカロリーや糖質の概要を紹介します。

 

「めかぶ」と「もずく」のカロリー・糖質

 

めかぶ(和布蕪)ともずく(水雲)の違いは、コンブ目チガイソ科のワカメの葉状の部分とモズク科の海藻の違いになります。

めかぶ(和布蕪)100gのカロリーは約11kcalで、糖質は約2gになります。

もずく(水雲)の100gのカロリーは約4Kcalで、糖質は含まれていません。

糖質が含まれていないでカロリーもほとんどないので、「もずく(水雲)」はダイエット食材に良さそうです。


PAGE TOP