ハチミツ、ローヤルゼリー、プロポリスの違い。栄養も違う?

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「はちみつ」の漢字表記は「蜂蜜」です。

蜂蜜(はちみつ)は、蜜蜂(ミツバチ)が花の蜜を採集して、ミツバチの巣の中で加工・貯蔵したものです。

蜂蜜は、約8割の糖分と約2割の水分によって構成されています。

ミツバチが体内で合成したり集めたりするものに、ローヤルゼリーやプロポリスがあります。

蜂蜜(はちみつ)とローヤルゼリーとプロポリスには、健康と美容に役立つ栄養成分が豊富に含まれています。

蜂蜜(はちみつ)とローヤルゼリーとプロポリスの違いが分かれば、健康・美容に役立ちます。

 

次に、蜂蜜(はちみつ)・ローヤルゼリー・プロポリスの違いを紹介します。

 

蜂蜜(はちみつ)

 

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蜂蜜(はちみつ)・ローヤルゼリー・プロポリスの違いを分かるために「蜂蜜(はちみつ)」の概要を紹介します。

蜂蜜のもとの花の蜜を集めるのは、メスのミツバチです。

採集された花の蜜は、水分を含んだスクロース(ショ糖)の状態です。

花の蜜は、蜜蜂の胃の前部にある蜜嚢と呼ばれる器官に貯えられます。

ミツバチが採集した花の蜜のことを蜂蜜だと考えられていますが、花の蜜が巣の中で加工、貯蔵されたものが蜂蜜になります。

採取した花の蜜と、巣で加工・貯蔵された蜂蜜には物理的・化学的な違いがあります。

蜂蜜(はちみつ)は、本来は蜜蜂の食料です。

人類による、ミツバチを飼育して採集する蜂蜜の生産量は、世界全体で年間約120万tと推定されています。

蜂蜜に含まれている栄養成分は、蜜源植物と採集季節によって変動します。

一般的には、約72%の糖分・約21%の水分に微量の栄養素が含まれています。

微量栄養素は、ビタミン類・ミネラル類・アミノ酸類・有機酸・酵素・色素・香気物質などです。

ビタミン類・ミネラル類・アミノ酸類の多くは花粉に由来しています。

次に、ローヤルゼリー・プロポリスの紹介をします。

 

ローヤルゼリー

 

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蜂蜜(はちみつ)・ローヤルゼリー・プロポリスの違いを分かるために「ローヤルゼリー」の概要を紹介します。

ローヤルゼリーは「ロイヤルゼリー」とも呼ばれます。

ローヤルゼリーは、ミツバチの若い働き蜂が花粉や蜂蜜を食べて分泌する乳白色のクリーム状の物質になります。

ローヤルゼリーは、女王蜂となる幼虫や成虫となった女王蜂に給餌される食物です。

女王バチが働きバチに比べ長寿で体も大きくなるのはこの特別食のローヤルゼリーのおかげだと考えられています。

ローヤルゼリーに含まれている栄養成分は、豊富なタンパク質に加えて、果糖・ブドウ糖・脂肪・ビタミン類・ミネラル類などです。

女王蜂になるメス蜂は孵化してから生涯にわたり栄養価の高いローヤルゼリーを食べ続けます。

女王蜂の生涯の唯一のエネルギー源がローヤルゼリーです。

女王蜂と働き蜂と比較すると、体の大きさは2~3倍・寿命は30~40倍になります。

女王蜂は毎日約1500個もの卵を産み続けることができます。

 

プロポリス

 

蜂蜜(はちみつ)・ローヤルゼリー・プロポリスの違いを分かるために「プロポリス」の概要を紹介します。

プロポリスは、「蜂ヤニ」とも呼ばれる樹脂製混合物になります。

樹脂製混合物は、ミツバチが木の芽や樹液やその他の植物源から集めたものです。

プロポリスという名前は、もともとギリシャ語になります。

「プロ(pro)」は「前」とか「守る(防御)」という意味を持ちます。

「ポリス(polis)」は「都市」という意味を持っています。

「プロ(pro)」と「ポリス(polis)」の2つの語が合わさったプロポリスには、「都市(巣)を守る」という意味があります。

プロポリスは巣の隙間を埋める封止剤として使われているものです。

プロポリスの色はどの植物から取られたかで変わります。

最も一般的なプロポリスの色は暗褐色です。

プロポリスは室温以上で粘着性があります。

プロポリスには、低温では硬く、非常に壊れやすくなる性質があります。


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