アンチョビの保存方法。常温、冷蔵、冷凍はできる?

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アンチョビの保存方法は開封前であれば常温保存できます。

美味しく食べられる保存期間を知っていればアンチョビ料理を楽しめます。

アンチョビは、カタクチイワシ科 のニシン目に属する食用の魚です。

総称的にアンチョビと呼ばれるカタクチイワシは、イタリア語ではアッチューガ・フランス語ではアンショワなどと呼ばれています。

日本ではアンチョビという場合は塩蔵品にした食品を指すことが多いようです。

アンチョビは、食用以外では肥料や飼料として使用されています。

煮干しや魚醤も生のアンチョビを使って作られることがあります。

アンチョビの利用方法には、塩蔵アンチョビがよく知られています。

塩蔵アンチョビは、三枚におろして内臓を取り除いた小魚を塩漬けにして、冷暗所で熟成及び発酵させてつくります。

オリーブオイルを加えて缶詰や瓶詰で売られています。

塩蔵アンチョビは、イタリア・スペイン・モロッコなどで主に生産されています。

塩蔵アンチョビの缶詰には2タイプあります。

フィレー・タイプとロール・タイプです。

塩蔵アンチョビをペースト状にしてチューブに入れられた製品もあります。

ペースト状にした塩蔵アンチョビは、サンドイッチやカナッペの具や、ピザ・パスタ・サラダの味付けに使われることが多いようです。

アンチョビと似ているので間違われる加工食品に「オイルサーディン」があります。

アンチョビとオイルサーディンの違いは、

・オイルサーディンは「油漬けにしたサーディン(鰯)」で加熱したもの

・アンチョビは 「塩漬けにしたカタクチイワシ」で非加熱であることです。

 

次に、アンチョビの常温・冷蔵・冷凍保存方法と保存期間について紹介します。

 

アンチョビの常温保存方法

 

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アンチョビの常温保存方法と保存期間を紹介します。

アンチョビは保存できるように加工されているので、開栓前であれば常温保存できるし保存期間もあります。

しかし、一度開栓した製品には雑菌が入り込むため日持ちしないと考えるのが適切です。

開封後の常温保存はおススメできません。

開栓後は冬季・春季・夏季・秋季にかかわらず冷蔵庫での冷蔵保存をおススメします。

夏季でも気温が上がらない地域であれば常温保存でも可能ですが、劣化が早いので注意が必要です。

常温保存するときには、直射日光が当たらない風通しの良い冷暗所にします。

 

アンチョビの冷蔵保存方法

 

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アンチョビの保存方法では冷蔵保存をおススメします。

冷蔵保存すれば開封後でも保存期間を延ばせます。

開封前のアンチョビであれば常温保存でも良いですが、開封後のアンチョビを美味しく食べるには冷蔵保存にしましょう。

瓶詰はそのままふたをして冷蔵保存できますが、缶詰は必ず缶詰から出して金属製以外のタッパーや瓶などの密閉できる容器移して冷蔵保存します。

基本はアンチョビがオイルから出ないようにすることです。

オイルから出た部分にはカビの発生や乾燥の可能性があります。

オリーブオイルが足りないときは足してください。

保存期間の目安は約1ヶ月程度になります。

 

アンチョビの冷凍保存方法

 

アンチョビの保存方法には冷凍保存もあります。

冷凍保存した場合は保存期間を何ヶ月も延ばせますが、美味しく食べられるのは1ヶ月程度です。

冷蔵庫に冷凍保存する場合は、ラップで個別に1~3枚程度を包みます。

個パックしたアンチョビをフリーザーバッグなどの密閉できる容器に入れて空気を抜いて保存します。

食べるときには冷蔵室に移して自然解凍します。

冷蔵保存・冷凍保存すれば日持ちはしますが、時間の経過とともに風味が落ちるので早めに食べましょう。


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