つるむらさきの保存方法。常温、冷蔵、冷凍保存できる?

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夏になると出回る葉物野菜に「つるむらさき」があります。

「つるむらさき」は見た目はホウレンソウに少し似ているのですが、ホウレンソウよりも茎は太く葉は肉厚になっています。

「つるむらさき」を食べると、少し土の香りがするのとヌルヌルした食感があります。

「つるむらさき」の栄養価は高いので、夏に不足しがちな栄養素を補うには最適の野菜です。

「つるむらさき」の選び方や保存方法や旬の時期を知っていると、美味しい夏野菜を楽しめます。

「つるむらさき」が美味しい旬の時期は6~9月になります。

日本では1970年頃から食用として栽培が始まった「つるむらさき」は、元々は観賞用でした。

「つるむらさき」はツルムラサキ科のつる性の東南アジア原産の野菜です。

「つるむらさき」の名前の通りにツルが紫色と緑色の品種があります。

紫色の「つるむらさき」は花が美しいので観賞用に栽培される場合も多い。

 

次に、つるむらさきの栄養成分・つるむらさきの利用方法・つるむらさきの保存方法の紹介をします。

 

つるむらさきの栄養成分

 

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「つるむらさき」は栄養成分が豊富な夏野菜です。

「つるむらさき」の保存方法を知っていれば美味しい夏野菜を楽しめます。

「つるむらさき」には、豊富な食物繊維・ビタミン類・ミネラル類が含まれています。

ビタミン類・ミネラル類では、βカロテン(ビタミンA)・ビタミンK・葉酸・ビタミンC・カルシウム・マグネシウムを多く含んでいます。

「つるむらさき」の特徴の“ぬめり”はムチンです。

βカロテンは、体内で必要に応じてビタミンAに変換されるのでβカロテンとビタミンAの2つの働きがあります。

βカロテンには強い抗酸化力があります。

βカロテンには、体内に発生した活性酸素を除去する働きがあります。

アンチエイジングに効果的なビタミンです。

 

つるむらさきの利用方法

 

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「つるむらさき」の上手な保存方法を知っていれば、美味しい料理でアンチエイジングできます。

「つるむらさき」は葉と茎を食用にします。

味はホウレンソウに似ていますがモロヘイヤにやや似た独特のぬめりや粘り気が特徴です。

中華料理ではムーアルツァイ・サーンチョイなどと呼んで炒め物にします。

ベトナム料理ではモントイ呼んでスープの具にすることが多い野菜です。

日本では主に沖縄で栽培されて、地紅(じゅびん)と呼ばれて、おひたし・味噌汁・じゅーしーの薬味として用いられたりしています。

 

つるむらさきの保存方法

 

つるむらさきの保存方法では常温保存よりも冷蔵保存がおススメです。

葉物野菜は長期間の保存には適していません。

乾燥防止の為にキッチンペーパーか新聞紙を湿らせてポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に立てて保存します。

冷蔵庫の野菜室での保存期間は2~3日程度です。

「つるむらさき」を使いきれない時には冷凍保存をおススメします。

冷凍保存するときには、サッと茹でてから冷凍をします。

冷凍保存するときには、食べる分だけの小分けにしてフリザーバックに平らになるように入れます。

冷凍保存した「つるむらさき」の保存期間は約1ヶ月になります。

冷凍保存した「つるむらさき」は冷蔵庫で自然解凍して使います。


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