ソーダ、サイダー、炭酸水の違い

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ラムネとソーダとサイダーの違いを分かっていると、子供に聞かれたときに自信をもって説明できますね。

ソーダと炭酸水には違いがあるのでしょうか?

ラムネは、昔から日本で広く愛飲されている清涼飲料水になります。

ラムネの名称の由来はレモネード(lemonade)になります。

ラムネはアルコールを含まない無色透明の炭酸飲料です。

ラムネは玉詰びんに詰められています。

ラムネは糖類を加えた水に、酸味料やフレーバーを用いてライムやレモンの香りをつけた甘い炭酸飲料になります。

ラムネは特定のメーカーのブランド商品ではありません。

一般に使われている名称で、複数のメーカーからラムネは発売されています。

独特の形状をしたガラス瓶に入っている清涼な風味の炭酸飲料は、夏の風物詩として長く親しまれてきています。

旧日本海軍の艦艇で有名な戦艦大和でも、乗組員の嗜好品として供給されていたようです。

最近のラムネには、イチゴ味やメロン味といった非柑橘系フルーツ風味もあります。

本来のラムネは、レモネード(レモン水)の意味なので明らかに語義矛盾していますね。

独特の容器に入っているフルーツ系風味の炭酸飲料という認識が広まっているようです。

近年のラムネはレモネードとは別種の飲料だと考えられます。

ラムネの独特の形状の瓶は、1872年にイギリスの「ハイラム・コッド」が米国特許を取得したものが元になっています。

その為、「コッドネックボトル」とも呼ばれます。

日本では、「ラムネ瓶」や「玉詰め瓶」と呼ばれています。

 

次に、ソーダとサイダーの違いや、ソーダと炭酸水の違いなどの紹介をします。

 

ソーダ

 

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ソーダとサイダーの違いを分かるためにソーダの概要を紹介します。

ほど良い甘さのソーダに夢中になっていた子供の頃が懐かしいですね。

暑い夏に清涼感を与えてくれる清涼飲料水のソーダが大好きだった人も多いのではないでしょうか。

本来のソーダの意味は、ナトリウム化合物のことです。

子供の頃には、甘い味の炭酸飲料水のことをソーダと呼んでいました。

本来は「炭酸水」のことを「ソーダ」と呼びます。

カクテルが好きな人は良く知っているカシスソーダは、カシスの原液をソーダ(炭酸水)で割った飲み物です。

ソーダ(炭酸水)には味はついていません。

子供の頃にはソーダというのは甘い炭酸飲料だと思っていましたが、本当のソーダには味はありません。

通常はソーダはカクテルを作る時に使われています。

次に、サイダーのこと、ソーダと炭酸水の違いなどの紹介をします。

 

サイダー

 

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ソーダとサイダーの違いを分かるためにサイダーのことを紹介します。

サイダーの英語表記は「cider」になります。

サイダーは、甘味と酸味と香料で美味しく仕上げられている炭酸飲料になります。

当初のサイダーは林檎系の香味が付く炭酸飲料を指していたようです。

最近では果物の香味がついたサイダーなどもあります。

現在では、アルコールを含まない無色透明の炭酸飲料の総称として呼ばれています。

日本で太平洋戦争以前から全国規模で販売されていた無色透明炭酸飲料製品には、「三ツ矢サイダー」・「リボンシトロン」・「キリンレモン」があります。

「三ツ矢サイダー」は、ビールメーカーの「朝日麦酒←大日本麦酒」の炭酸飲料です。

「リボンシトロン」は、「サッポロビール←日本麦酒←大日本麦酒」の炭酸飲料です。

「キリンレモン」は「麒麟麦酒」の炭酸飲料です。

世界中に炭酸飲料のサイダーはあります。

アメリカ・カナダのサイダーには、アップルサイダー・ソフトサイダー・スィートサイダーなどがあります。

次に、ソーダと炭酸水の違いを紹介します。

 

炭酸水

 

ソーダとサイダーの違いは、甘味・香料がついた炭酸飲料か炭酸水の違いになります。

ソーダと炭酸水の違いはありません。

「炭酸水」のことをソーダと呼びます。

炭酸水(ソーダ)とは、炭酸ガスを含む水になります。

炭酸水(ソーダ)甘味・香料で美味しくした飲み物に、ラムネやサイダーがあります。

日本農林規格で定められた炭酸飲料は、ガス内圧が0.29MPa以上の飲料になります。


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