餅は消化に良い、悪い?餅を食べると胃もたれする?風邪の時食べる?

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お正月のお雑煮や、美味しいぜんざいには餅が入っています。

餅は消化が悪いのでしょうか、それとも餅は消化良い食べ物なのでしょうか。

餅を食べると胃もたれをするという話も聞きます。

風邪のときに食べても良いのかも気になります。

餅の英語表記は「Mochi」や「Rice cake」です。

餅は、もち米を加工して作った食品です。

餅は搗き餅(つきもち)と練り餅(ねりもち)の二種類に大別されます。

「搗き餅」は、粒状の米を蒸して杵で搗いて作ります。

「練り餅」は、穀物の粉に湯を加えて練って蒸しあげて作ります。

日本では、餅といえば一般的に「搗き餅」を指します。

「練り餅」は団子という別の区分にされることも多いようです。

日本の餅は「もち米」を使って作る「搗き餅」が一般的です。

「搗き餅」の製法は、「もち米」をといでから十分に水に浸します。

水に浸し終わったら水気を切って蒸し布で包んで蒸籠等で蒸します。

蒸したもち米を杵と臼で米粒の形がなくなるまで搗きます。

搗き終わった餅は、お供えの形状や食べやすい形状に成形します。

餅には味付けしたり、餡やきな粉をつけて食べます。

 

次に、餅は消化が悪いのか、餅は消化良いのか・餅は胃もたれするのか・胃もたれの原因は?・餅は風邪のときに食べる?などの紹介をします。

 

餅は消化が悪い・餅は消化良い

 

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餅は消化が悪い食べ物なのか、また、餅は消化良い食べ物なのか気になりませんか。

消化の良い食べ物だと聞いていたのに、餅を食べて胃もたれした人も多いのではないでしょうか。

基本的には餅は消化されやすい食べ物だとされています。

餅が消化しやすい食べ物だとされている理由は、お餅の主成分のデンプンは消化が良い炭水化物だからです。

餅の材料の「もち米」にはアミロペクチンというデンプンが約70%含まれています。

餅の大部分は消化の良いデンプンなので消化が良い食べ物ですね。

また、餅は「もち米」を蒸してからすり潰してあります。

餅は赤ちゃんの離乳食のように消化の良い食べ物です。

但し、デンプンには「αデンプン」と「βデンプン」があるようです。

「αデンプン」は、水や熱が加わって糊状のやわらかい状態です。

「βデンプン」は、生のデンプンで、固くて消化も味もよくない状態です。

出来立てのお餅は消化が良い状態ですが、冷めるとβデンプン状態に戻るので消化が悪くなります。

 

餅は胃もたれする?

 

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餅は消化が悪いのか?餅は消化良いのか?は、柔らかい状態か、冷めた状態で異なります。

餅を食べて胃もたれするのは、βデンプンになった冷めた消化の悪い餅を食べたからです。

あつあつの出来立てのお餅はαデンプンなので、消化も良く美味しいですね。

餅は美味しい状態で食べないと消化が悪くなるようです。

 

餅を風邪の時に食べても良い?

 

冷めた餅は消化が悪いβデンプンになっているので食べない方がよさそうです。

あつあつの柔らかい餅は消化良いαデンプンなので、美味しく消化も早いですね。

餅を食べて胃もたれした理由は、βデンプンになった冷めた餅を食べたからだと考えられます。

風邪をひいて食欲がない時にはお餅が良いと聞きますが本当でしょうか?

お粥よりもあつあつの柔らかい餅の方が消化が早いようです。

風邪で胃腸が弱っている時には、柔らかい餅をおススメします。


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