たけのこを離乳食に使ってよいのはいつから?アレルギーは?

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たけのこを食べるとアレルギー症状が出る人がいます。

たけのこを離乳食に使ってもよいのでしょうか。

たけのこアレルギーが気になりますが、たけのこ自体にはアレルゲンはありません。

たけのこアレルギーの原因は、たけのこに含まれているアセチルコリンという化学物質です。

アセチルコリンという化学物質がアレルギー反応を示すのが原因です。

アレルギー反応を起こす化学物質のことは「仮性アレルゲン」と呼ばれています。

アレルギー反応を起こす化学物質には、たけのこに含まれるアセチルコリンの他にもヒスタミン・セロトニン・チラミンなどがあります。

アセチルコリンは、副交感神経や運動神経の末端から放出される物質です。

アセチルコリンには神経刺激を伝える神経伝達物質の働きがあります。

赤ちゃんの離乳食は、赤ちゃんが成長する過程で「食」の架け橋的な役割があります。

母乳を「飲む」から「食べる」への成長の過程では離乳食は欠かせません。

「飲む」ことしか知らない赤ちゃんには離乳食は生まれて初めての「食」の大きな学習になります。

この大切な離乳食にアレルギー反応を示すアセチルコリンを含む「たけのこ」を使うのは考えなければいけません。

 

次に、たけのこを離乳食に使っても良いのか、使う場合の注意点などの紹介をします。

 

たけのこと離乳食

 

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たけのこにはアレルギー反応を示すアセチルコリンを含んでいます。

飲むことしか知らない赤ちゃんが「食べる」学習をする離乳食は大切です。

旬の食材を離乳食に使って赤ちゃんに「食」を楽しんでもらいたいと考えるのは当然ですが、アセチルコリンを含むたけのこの使い方には注意が必要です。

たけのこの下処理をシッカリしてアク抜きをして柔らかく煮ても、舌や歯茎で噛めるまで柔らかくするのは難しいですね。

自分の言葉でアレルギー症状を伝えられる年齢になるまで、アレルギー反応がある化学物質を含む食材を与えるのは避けた方が良いと考えられます。

 

赤ちゃんの食べ物

 

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たけのこにはアレルギー反応がある化学物質のアセチルコリンを含むので離乳食には避けた方が無難です。

赤ちゃんにはアレルギー症状が出てもママに伝える言葉がありません。

体調変化の異常をママに伝えられるようになってから春の旬を楽しんでも遅くないと考えられます。

たけのこは舌や歯茎で噛めるまでは柔らかくするのは難しいですね。

バナナを噛んで食べられて体の変化を伝えられるようになってから食べさせるようにしませんか。

たけのこは歯触りも大切です。

グチャグチャに柔らかくなったたけのこを食べさせると、たけのこ料理が嫌いになるかもしれませんよ。

 

たけのこアレルギー

 

たけのこアレルギーは、そばアレルギーのように激しい症状は起きません。

仮性アレルゲンはほとんどが熱に弱い性質があります。

たけのこの下処理で、茹でるなどしてあく抜きをすればアレルギー症状が緩和されることが多くなります。

家族にアレルギー体質の人がいる場合は、赤ちゃんの離乳食にたけのこを使うのは避けた方が良いですね。

アレルギー反応がでやすい体質であれば、たけのこアレルギーの症状だけでなく他のアレルギー症状まで強くする可能性があります。

アレルギー症状は、元気なときは大丈夫でも体調不良になると症状が出るケースもあります。

仮性アレルゲンを含む食材には注意が必要です。


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