さやえんどうの栄養価、食べ方、保存方法。冷凍はできる?

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「さやえんどう」は豊富な栄養価がある緑黄色野菜です。

「さやえんどう」の上手な選び方や保存方法を知っていれば、美味しい旬の野菜を楽しめます。

「さやえんどう」は、エンドウの未熟の莢を食用とする場合の呼び名になります。

「さやえんどう」を漢字表記すると「莢豌豆・絹莢」になります。

エンドウの原産地は中央アジア・中近東・地中海沿岸地域とされています。

エンドウは紀元前より存在していたようです。

古代ローマやギリシャでも、エンドウは盛んに栽培されていたようです。

中央アジア・中近東・地中海沿岸地域からインド・中国へ伝わり、日本へ入ったのは8~10世紀頃だと考えられています。

平安時代の辞書である「和名抄」に野豆とあるのがエンドウのことだとされています。

只、エンドウを日本で食べるようになったのは江戸時代になってからのようです。

「さやえんどう」は、野菜炒めの具材やサラダや味噌汁の具として美味しく食べられています。

英語でのSnap peaは「さやえんどう」ではありません。

エンドウの未熟な豆は「実えんどう」とも呼ばれています。

「実えんどう」の代表はグリーンピースになります。

 

次に、「さやえんどう」の栄養価や「さやえんどう」の保存方法などの紹介をします。

 

「さやえんどう」の栄養価

 

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「さやえんどう」は豊富な栄養価がある緑黄色野菜です。

「さやえんどう」は「莢(さや)」のまま食べるので、カロテンをたくさん摂取できます。

カロテンには、活性酸素を抑える働きがあります。

動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病予防や、皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ働きが期待できます。

「さやえんどう」には、カリウムなどのミネラル類・ビタミンB群・ビタミンC・食物繊維・必須アミノ酸のリジンなども含んでいます。

ビタミンB群の中では、ビタミンB1・ビタミンB2を多く含んでいます。

食物繊維も豊富に含んでいるので腸内環境の改善におススメです。

次に、「さやえんどう」の保存方法を紹介します。

 

「さやえんどう」の冷蔵保存

 

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「さやえんどう」の栄養価は豊富です。カロテン・ミネラル類(カリウム等)・ビタミンB群・ビタミンC・食物繊維・必須アミノ酸のリジンなどの栄養成分を含んでいます。

「さやえんどう」の保存方法には、常温保存・冷蔵保存・冷凍保存が考えられます。

「さやえんどう」は常温保存では日持ちしません。

乾燥に弱い緑黄色野菜なので常温保存ではスグにしんなりします。

乾燥しないように密封性のある袋に入れて冷蔵庫の野菜室で冷蔵保存してください。

 

「さやえんどう」の冷凍保存

 

「さやえんどう」は栄養価が豊富な緑黄色野菜です。

「さやえんどう」の保存方法には冷蔵保存をおススメします。

「さやえんどう」を冷凍保存すれば日持ちします。

「さやえんどう」を冷凍保存する前には下茹でします。

サッと塩ゆでした「さやえんどう」は、よく水をきって小分けして重ならないように広げて袋に入れて冷凍保存します。

密封袋に小分けして冷凍保存すれば、使いたいときに取り出して調理に仕えます。

流水にさらすかレンジで解凍して使用します。

炒め物に使う時には凍ったまま調理に使います。


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