オクラのゆで方、産毛の下処理やレンジを使った茹で時間、食べ方

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オクラの上手な茹で方を知っていれば旬の美味しい野菜を楽しめます。

オクラの下ごしらえを知っていれば美味しい料理ができます。

オクラは、アオイ科トロロアオイ属の野菜です。

オクラの和名は「アメリカネリ」です。

陸蓮根(おかれんこん)と呼ばれることもあります。

オクラが日本に入ったのは明治初期だとされています。

「ネリ」と呼ばれて食べられていました。

オクラが全国的に食べられるようになったのは昭和50年代です。

昭和50年代以前からオクラを食べていた、沖縄県・鹿児島県・伊豆諸島などでは「ネリ」と呼ばれていました。

オクラの原産地はアフリカ北東部だとされています。

オクラは少しの霜でも枯れるほどに寒さに弱い植物です。

日本では冬越しが出来ないので一年草ですが、熱帯では多年草の植物です。

熱帯で栽培されるオクラは何年も繰り返し果実をつけます。

オクラには角オクラと丸オクラがあります。

角オクラは10cm・丸オクラは15~20cm程度に成長した若い果実を食用とします。

オクラは大きくなりすぎると繊維が発達して食感が悪くなります。

 

次に、オクラの栄養・オクラの茹で方・オクラの下ごしらえ・オクラの食べ方などの紹介をします。

 

オクラの栄養

 

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オクラは刻むと“ぬめぬめ”した粘り気が出ます。

この“ぬめぬめ”した粘り気成分は、ペクチン・アラピン・ガラクタンという食物繊維です。

食物繊維のペクチン・アラピン・ガラクタンには、コレステロールを減らす・便秘の予防・大腸がんの予防などの働きがあります。

ペクチン・アラピン・ガラクタンなどの食物繊維だけでなく、オクラにはβカロテン・ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・カルシウム・カリウムなどの栄養成分を含んでいます。

オクラに含まれているβカロテンはレタスの約3倍以上です。

βカロテンは、抗ガン作用・免疫サポートの働きがあります。

カリウムには塩分(ナトリウム)を排泄する働きがあります。

高血圧予防や長時間の運動による筋肉の痙攣防止に役立ちます。

オクラの美味しい料理を食べて、夏ばて防止・便秘改善・整腸作用などに役立てませんか。

次に、オクラの美味しい茹で方・オクラの下ごしらえなどの紹介をします。

 

オクラの美味しい茹で方

 

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オクラの下ごしらえのオクラの美味しい茹で方を知っていれば旬の野菜を楽しめます。

オクラの下ごしらえと茹で方を紹介します。

ステップ1・オクラのヘタとガクを切り取ります。

ステップ2・表面のうぶ毛を塩でこすって取ります。

ステップ3・まな板の上に数本並べて板ずりします。

板ずりすることで色鮮やかになります。

ステップ4・塩がついたまま沸騰したお湯で2分間茹でます。

ステップ5・ザルに上げて冷まします。

(冷水を使うと水っぽくなるので注意してください)

 

オクラの美味しい食べ方

 

オクラの茹で方は茹ですぎないことがポイントです。

オクラの下ごしらえで茹でたときに冷ますときには水っぽくなるので冷水で冷やす方法はおススメできません。

オクラの美味しい食べ方には、天ぷら・煮物・炒め物・酢の物・和え物・スープなどがあります。

オクラをすりおろすと「とろろ」のように食べられます。


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