大根の葉の保存方法。干して保存?そのまま冷凍保存できる?

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ダイコン(大根)を使った料理は美味しいですが、大根の葉も美味しく食べられます。

大根の葉の保存方法を知っていれば、美味しい大根の葉の料理を楽しめます。

大根の葉の保存には干す方法や、大根の葉をそのまま冷凍する方法もあるようです。

栄養豊富な美味しい大根の葉を楽しみませんか。

ダイコン(大根)は、アブラナ科ダイコン属の野菜になります。

春の七草の一つ「すずしろ」がダイコン(大根)です。

ダイコン(大根)は主に肥大した根を食用としますが、種子から油を採り、大根の葉を調理して食べることもあります。

ダイコン(大根)には多くの品種があります。

根の長さ・太さなどの形状や、皮の色も白・赤・緑・紫・黄・黒などがあります。

日本のダイコン(大根)はほとんどが白い品種で、スズシロ(清白)とも呼ばれています。

ダイコン(大根)の原産地は確定されていません。

地中海地方や中東地域が原産地だと考えられています。

紀元前2200年の古代エジプトでは、今のハツカダイコンに近いものがピラミッド建設労働者の食料とされていた栽培記録として残っています。

日本にダイコン(大根)が伝わったのは弥生時代だと考えられています。

江戸時代には江戸近郊の板橋・練馬・浦和・三浦半島辺りが特産地で、練馬大根は特に有名だったようです。

日本には世界一大きくて重い桜島大根や、世界一長い守口ダイコンなどがあります。

ダイコン(大根)は、日本人の食卓には欠かすことのできない野菜になっています。

ダイコン(大根)の葉にはビタミンAを多く含み、青汁の原料としても使われています。

 

次に、ダイコン(大根)の効能・大根の葉の栄養成分・保存方法と大根の葉の保存で干す方法・干した大根の葉をそのまま冷凍する方法などの紹介をします。

 

ダイコン(大根)の効能

 

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ダイコン(大根)には、ビタミン類・ミネラル類・ジアスターゼ・ラファサチン・グルコラファサチンなどが含まれています。

ジアスターゼというデンプン分解酵素がダイコン(大根)には多く含まれています。

ジアスターゼには、デンプンの消化を助けるので胃酸過多・胃もたれ・胸やけなどに効果があります。

ラファサチンは大根の辛み成分です。

ラファサチンには発がん抑制作用や抗菌作用があるとされています。

ビタミン類で多いのは、ビタミンC・ビタミンE・β―カロテンなどです。

カリウムやカルシウムも多く含んでいます。

次に、大根の葉の栄養成分・大根の葉の保存方法・大根の葉の保存の干す方法・大根の葉をそのまま冷凍で保存するにはなどの紹介をします。

 

大根の葉の栄養成分と保存

 

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大根の葉100g当たりの栄養成分を紹介します。

食物繊維・ビタミン類・ミネラル類が含まれています。

食物繊維は100g中に4g含まれています。

ビタミン類には、ビタミンA(β‐カロテン)・ビタミンE・ビタミンK・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ナイアシン・葉酸・パントテン酸・ビタミンCなどがあります。

大根の葉に含まれているミネラル類は、ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・鉄などです。

ダイコン(大根)の葉を美味しく保存して食べるには、ダイコン(大根)を購入したらスグに葉と根を切り分けます。

葉と根を切り離す理由は、葉に根の栄養素が取られるからです。

大根の葉をスグに調理する場合は、水を張った小鉢に入れて保存します。

葉が乾燥しないようにラップで覆って時々水交換をします。

次に、大根の葉を干して保存する方法や、大根の葉を保存(干す)場合のポイント・干した大根の葉をそのまま冷凍する方法などの紹介をします。

 

大根の葉を干す・冷凍する

 

大根の葉の保存方法には干す方法があります。

大根の葉を保存するときに干すことで栄養素がアップします。

大根の葉を干して保存する場合は茹でてから干すのがポイントです。

大根を水洗いしてから、塩を入れたお湯で硬めに茹でます。

茹でてから半日~1日陰干しして乾燥させます。

小分けして真空パックにした大根の葉はそのまま冷凍保存できます。

干して冷凍保存した大根の葉を使う時には水で戻します。

大根の葉を生のまま干して保存する方法もあります。

水洗いした大根の葉を葉同士が重ならないようにしてザルなどに乗せてカビが生えないようにして乾燥させてから保存します。

風通しが良い場所で干します。

干して冷凍保存した大根の葉は約3ヶ月程度保存できます。


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