たらの芽にはトゲがないのがある?味が違う?食べ方、下処理方法

タラの芽はタラノキの新芽です。

タラノキはウコギ科の落葉低木になります。

タラノキの新芽は「タラの芽」だけでなく「タランボ」や「オニノカナボウ」などとも呼ばれます。

タラの芽は、スプラウトとして八百屋さんやスーパーの野菜売り場で売られていることもあります。

山に自生しているタラノキにはトゲがありますが、トゲなしのタラノキもあります。

トゲありのタラの芽もありますがトゲなしタラの芽もあります。

山菜には生のままでたべられるものもありますが、アク抜きをしなければ食べられないものもあります。

たらの芽やフキノトウはアク抜きが必要な山菜です。

アク抜きの下処理をしなければタラの芽を美味しく楽しむことはできません。

只、タラの芽を天ぷら料理にするときにはアク抜きは不要です。

たらの芽の上手な保存方法を知っていれば旬のタラの芽を美味しく楽しめます。

 

次に、トゲありのタラの芽とトゲなしタラの芽・たらの芽の下処理方法・タラの芽の天ぷら・たらの芽の保存方法などの紹介をします。

 

トゲありとトゲなし

 

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タラノキにはトゲありとトゲなしがあります。

トゲありのタラノキは、一般的に山に自生しています。

トゲなしのタラノキが生まれたのは突然変異か品種改良かは不明です。

トゲありのタラノキを「オダラ」と呼び、トゲなしのタラノキを「メダラ」と呼ぶこともあるようです。

トゲが少ない琉球タラノキというのもあります。

一般的に栽培されているタラノキはトゲがない「メダラ」と呼ばれるタイプになります。

トゲなしタラの芽は「メダラ」と呼ばれるタラノキの新芽になります。

たらの芽を下処理しないで食べるなら、タラの芽の天ぷらですね。

次に、美味しい天ぷら料理とたらの芽の上手な保存方法などの紹介をします。

 

たらの芽の美味しい料理

 

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トゲなしタラの芽は「メダラ」と呼ばれるタラノキの新芽になります。

タラノキの新芽の美味しい料理には、おひたし・ゴマの和え物・天ぷらがあります。

タラの芽はアク抜きが必要な山菜なので、おひたし・ゴマの和え物で食べるときには、たらの芽の下処理をシッカリ行うことが大切です。

タラの芽は天ぷら料理で食べるときにはアク抜きは不要です。

おひたし・ゴマの和え物料理ではアク抜きの下処理が必要で天ぷらでは不要ですが、その理由は天ぷら料理の高温の油のなかでアクが抜けるからのようです。

たらの芽の上手な保存方法を覚えて、旬のタラの芽をサッと天ぷらにして食べませんか。

 

たらの芽の保存方法

 

「メダラ」のタラの芽(トゲなしタラの芽)を「おひたし」・「ゴマの和え物」料理で食べるときには、たらの芽のアク抜きの下処理が必要になります。

タラの芽を天ぷら料理で食べるときにはアク抜きの下処理は不要です。

たらの芽の上手な保存方法を紹介します。

タラの芽は日持ちしない山菜です。

香りがポイントの食材なので新鮮なうちに美味しく食べるのが良いですね。

タラの芽を保存するときには乾燥対策が大切です。

乾燥しないように新聞紙などに包んで、穴のあいたビニール袋などに入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。

冷蔵庫の野菜室に保存しても2~3日程度で食べきることをおススメします。

長期保存する場合にはアク抜きの下処理をしてから冷凍保存してください。