れんこんはどんな料理であく抜きが必要?あく抜き方法は?

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れんこんのあく抜きを上手にすれば美味しく食べられます。

「れんこん」は「はすね」・「蓮茎」・「藕」とも書き、ハスの地下茎が肥大した部分です。

原産地は中国やインドとされています。

食用として沼沢地や蓮田などで栽培されています。

奈良時代の日本に伝わって日本全国に広まったとされていますが、縄文時代には既にあったとする説もあります。

日本では茨城県が作付面積・出荷量ともに全国トップです。

茨城県の「土浦市」・「かすみがうら市」・「小美玉市」・「稲敷市」では盛んに栽培されています。

れんこんの出荷量は、土浦市・徳島県鳴門市・愛知県愛西市・山口県岩国市の順になっています。

れんこんは泥のついたままの状態で出荷・販売されます。

泥がついたままで販売される理由は、光や空気からレンコンを守ることで消費期限を延ばすためです。

現在では、中国から大量の水煮状態のれんこんが輸入されています。

スーパーなどで安価で販売されている殆どの「れんこん」は中国から輸入されたものです。

 

次に、れんこん・れんこんのあく抜き・栄養成分・効能などの紹介をします。

 

れんこんのあく抜き

 

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れんこんには灰汁(あく)があります。

あく抜きをすることで美味しいれんこん料理を楽しめます。

れんこんを切ったりしたまま放置したことはありませんか。

れんこんを切って放置すると切口の色が黒ずんだり茶褐色に変色します。

れんこんの変色の原因は灰汁(あく)ではありません。

れんこんに含まれているポリフェノールの酸化が原因です。

れんこんの変色を防ぐ方法は、皮を剥いたれんこんを酢水に浸けることです。

れんこんの灰汁(あく)も酢水につけることで除去できます。

れんこんの変色を防ぐ酢水の作り方は、水1リットル+大さじ1杯の酢です。

れんこんを酢水に浸ける時間は5~10分になります。

れんこんのあく抜きでは水だけでもOKです。

新鮮なれんこんであれば水に浸けるだけでもあく抜きできます。

れんこんを5分~10分浸ける→水を入れ替える・以上の行為を数回繰り返します。

 

れんこんの栄養成分

 

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れんこんをあく抜きして美味しく食べてください。

「れんこん」の可食部の約80%は水分です。

ビタミンCを多く含み、食物繊維・カリウム・鉄・亜鉛などのミネラル類も多く含んでいます。

「れんこん」のネバネバは、「ムチン」です。

ポリフェノールの一種で抗酸化作用が期待できる「タンニン」も含まれています。

最近はネバネバ系野菜のオクラやナガイモに注目が集まっていますが、「れんこん」もネバネバ系野菜です。

さっぱりとしてクセのないネバネバ系の「れんこん」を健康に役立てませんか。

「ムチン」には胃粘膜の保護や修復の働きやタンパク質・脂肪の消化促進の働きなどがあります。

「ムチン」には肝臓や腎臓の機能を高める効果もあります。

 

れんこんを食べてほしい人

 

れんこんを食べてほしい人は、

・胃腸の調子が悪い

・胃痛がする

・胸やけが気になる

・体力低下の改善

・だるさや疲労感の改善

・便秘

・ストレスが気になる

・老化予防

・生活習慣病予防

・免疫力向上などを考えている人です。

 


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