大根の保存方法と栄養 常温、冷蔵、冷凍で保存できる?

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大根の保存方法には常温保存・冷蔵保存・冷凍保存があります。

大根は一年中ありますが旬は秋から冬の季節です。

寒くなると甘さが増すので冬場の料理には欠かせない野菜になっています。

大根の減産は地中海やアジアだと言われています。

古事記に「すずしろ」や「おおね」という名称ででてくるので、日本では古くから親しまれていた野菜だと判断できます。

大根は調理方法がいろいろある美味しい野菜です。

日本人で大根を使った料理を食べたことがない人はほとんどいないのではないでしょうか。

大根に含まれている栄養成分は、ビタミンA・ビタミンC・食物繊維・ジアスターゼ・アミラーゼ・フラボノイドなどです。

大根の効能には、

・消化不良・胃酸過多・二日酔い・せき

・打ち身・頭痛・発熱・のぼせ・歯ぐきの出血

・ニキビ・冷え性・がん・動脈硬化・胃潰瘍・胃炎

・便秘などの改善があります。

大根の根の部分にあるジアスターゼの働きは大きいですね。

ジアスターゼにはデンプンの消化酵素です。

グリコシダーゼなどの酵素と共に食物の消化や腸の働き改善に役立っています。

ジアスターゼの働きは胃腸を整える働きだけではありません。焼き魚の発がん物質の解消や高い解読作用などもあります。

 

次に、大根の保存方法の紹介をします。

 

大根の保存方法の基本

 

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大根の正しい保存方法を知っていれば、長期間に渡って美味しい大根料理を食べられます。

大根を保存するときの基本は立てることです。

野菜の多くは収穫前の状態を維持すれば新鮮さを長持ちさせます。

大根を横にして保存すると、上に立ち上がろうとして水分と糖分を消費します。

無駄にエネルギーを消費するので早くしおれてしまう原因になります。

もう一つ大根を保存するときには、葉と根を切り分けることが大切です。

大根に葉がついていると根の部分の栄養分を葉が吸収するのでしおれるのが早くなります。

 

常温と冷蔵

 

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大根を常温保存するときには日当たりのない風通しの良い冷暗所に立てて保存します。

冷暗所とは気温が14°以下の場所になります。

気温が高い時や暖かい地方で冷暗所がない時には冷蔵庫の野菜室をおススメします。

冷蔵庫に保存するときには野菜室に立てて保存します。

冷蔵庫に保存するステップを紹介します。

ステップ1・大根の根と葉を切り離します。

ステップ2・根の部分は新聞紙やポリ袋に包んで冷蔵庫の野菜室に立てて保存します。

新聞紙には軽く霧吹きをすることで乾燥を予防できます。

冷蔵保存の場合1~2週間程度は保存が可能です。

 

大根の冷凍保存

 

大根は冷暗室での常温保存や冷蔵庫の野菜室保存をおススメします。

どうしても冷凍保存するときには、葉の部分はゆでて食べやすいサイズに切ってから冷凍保存します。

根の部分は大根おろしにすれば冷凍保存できます。

冷凍保存すれば1ヶ月程度は持ちます。

大根おろしでの冷凍保存だけでなく1cmの厚みのかたゆでにしてから冷凍保存することもできます。

冷凍保存した大根おろしは自然解凍でたべられます。

ゆでてかたゆでした大根はそのまま汁物に入れて利用します。

 

 


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