パプリカの保存方法。常温、冷蔵、冷凍はできる?

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パプリカの保存方法を知っていれば、美味しい野菜料理を楽しめます。

パプリカはナス科・トウガラシ属・トウガラシの栽培品種になります。

カラーピーマンの一種で、日本では肉厚で辛みが無く甘い品種が普及しています。

日本で流通するパプリカの多くは赤色・黄色・橙色ですが、他の品種には紫色・茶色のパプリカもあります。

パプリカは、ピーマンやシシトウガラシと同じく果実に辛みをもたないトウガラシの栽培品種になります。

パプリカは、やや大型の肉厚でベル形を形成する品種で辛みはほとんどありません。

果肉は豊富な果汁を含み肉厚で糖度があり加熱調理・生で食べられます。

栄養素はピーマンとほとんど同じで、ビタミンPを含んでいます。

ビタミンPには、ビタミンCを壊れにくくする働きや抗酸化作用の性質を高める働きがあります。

ビタミンPを含むパプリカは加熱調理してもビタミンCが失われにくい特徴があります。

パプリカには、ビタミンCが多く含まれているので風邪の予防・疲労の回復・肌荒れなどに効果があります。

パプリカにはカロテンも豊富に含まれています。

カロテンには、抗発ガン作用や免疫賦活作用があります。

カロテンは体内でビタミンAに変換されて、髪の健康維持・視力維持・粘膜や皮膚の健康維持に役立ちます。

 

次に、パプリカの常温・冷蔵・冷凍保存方法を紹介します。

 

パプリカの保存方法

 

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パプリカの保存方法には、常温・冷蔵・冷凍保存があります。

パプリカは熱帯原産の唐辛子の仲間なので暑い季節を好みます。

パプリカの保存温度は7~10℃とされています。

パプリカの旬の季節は6~8月なので常温保存もできます。

常温保存する時には、直射日光を避けて風通しの良い冷暗所に置きます。

葉物野菜に比べると常温でも日持ちする野菜ですが、新鮮で香り・旨みがあるうちに調理して食べるのがベストです。

 

パプリカの冷蔵保存方法

 

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パプリカの保存方法には冷蔵保存があります。

パプリカは保存適温が高いので冷蔵保存に向いていません。

パプリカをスグに調理して食べるときには、冷蔵庫の野菜室で冷蔵保存してください。

パプリカを冷蔵保存する時には、個々にキッチンペーパーで包んでビニール袋などに入れて保存します。

パプリカの冷蔵保存で注意することは乾燥です。

カットしたパプリカはラップに包んで乾燥を防ぎます。

冷蔵保存したパプリカの保存期間(賞味期限)は約2週間です。

カットしたパプリカは1~2日程度しか持ちません。

 

パプリカの冷凍保存方法

 

パプリカの保存方法には冷凍保存があります。

長期保存を考えるなら冷凍保存をおススメします。

冷凍保存をする時には下処理をします。

ステップ1-パプリカの種やわたを取り除きます。

ステップ2-良く洗ってキッチンペーパーなどで水気をとります。

ステップ3-調理しやすい大きさにカットします。

ステップ4-ラップで小分けに包んでジップ付きの袋に入れて冷凍室で保存します。

冷凍保存したパプリカは解凍しないでそのまま調理します。

冷凍保存した場合のパプリカの保存期間(賞味期限)は約1ヶ月程度です。


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