もち麦の栄養、健康効果、炊き方

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もち麦に含まれる栄養成分やもち麦の健康効果に関心がある人が増えているようです。

美味しいもち麦の炊き方にはチョットしたコツがあるようですね。

もち麦とは、粘り気が多いもち性(糯性)の品種の大麦になります。

もち性のハダカムギももち麦と呼ばれます。

もち麦はアミロペクチンの含有割合が多いのが特徴です。

もち麦の歴史は非常に古くて、紀元前3000年頃までには西南アジアで栽培されていたようです。

西南アジアから、ユーラシア大陸全土とアフリカ東北部に伝わりました。

西南アジアからユーライシア大陸全土とアフリカ東北部まで広がったもち麦ですが、現在栽培しているのは日本を含む東アジアだけになっています。

日本のもち麦の在来品種はすみれ色の穂をつけます。

もち麦の収穫期には、もち麦畑一面がすみれ色に染まります。

日本では昔は、もち米の代替品として麦米・餅・団子に使われていましたが、最近は餅・団子類以外にも用途が広がっています。

麺・煎餅などの和菓子やパン・クッキー・ロールケーキ・カステラなどにも使われています。

もち麦の特性を生かしてさまざまな食品の原料として新規用途に開発が進められています。

 

次に、もち麦の栄養・もち麦の健康効果・もち麦の炊き方などの紹介をします。

 

もち麦の栄養

 

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もち麦は大麦の一種なので栄養成分は大麦とほとんど同じです。

もち麦に含まれる栄養成分では、タンパク質・ミネラル類・β―グルカン・食物繊維が他の穀物と比べて多く含まれています。

もち麦には健康効果が期待できますね。

もち麦の特徴は粘性なので、普通の麦よりも「もちもち」した食感を楽しめます。

もち麦には、米の約20倍の食物繊維が含まれています。

玄米と比べても約4倍の食物繊維が含まれています。

毎日の食生活にもち麦を少し摂り入れるだけでかなりの食物繊維が摂取できます。

もち麦に含まれている食物繊維は、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維が約4:3の比率です。

もち麦はダイエットにもおススメの穀物です。

白米に比べてもち麦は低カロリーなのでダイエット時の炭水化物摂取には白米よりももち麦をおススメします。

もち麦の美味しい炊き方を覚えませんか。

 

もち麦の健康効果

 

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もち麦に含まれる栄養成分では、タンパク質・ミネラル類・β―グルカン・食物繊維が他の穀物と比べて多いですね。

もち麦に含まれている栄養成分の食物繊維「β―グルカン」には、食べたものの消化吸収をゆっくりにする効果があります。

血糖値の上昇抑制や肥満抑制の効果が期待できます。

食物繊維が多いので大腸がんや便秘の予防に役立ちます。

食物繊維やβ―グルカンは糖尿病予防に役立ちます。

生活習慣病予防やダイエットを考えている人はもち麦ご飯にしませんか。

次に、もち麦の上手な炊き方を紹介します。

 

もち麦の炊き方

 

もち麦の栄養成分には、タンパク質・ミネラル類・β―グルカン・食物繊維があります。

もち麦は生活習慣病抑制効果やダイエット時のご飯におススメします。

もち麦の美味しい炊き方では、白米7割にたいしてもち麦3割がベストです。

ステップ1・白米を洗って水を切る。

ステップ2・洗わないもち麦を洗った白米に加える。

ステップ3・水を炊飯器に入れて軽く混ぜて炊飯する。

ステップ4・炊き上がったら5分間蒸らすで完成です。

水の量は白米1合(150g)+もち麦50gの時100mlが目安です。

お好みで調整してください。

 


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