梨の花言葉や名前の由来。花の匂いや時期

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梨は春の花です。白い花が4月頃に咲き誇ります。

梨は、バラ科ナシ属の植物になります。

梨には大きく分けて、和梨・洋梨・中国梨の3つのタイプがあります。

日本国内で主に栽培されているのは和梨です。

日本で「梨」という場合は和梨を指します。

梨は中国が原産とされていて、日本に伝わったのは弥生時代の頃だと考えられています。

梨の品種改良は現在でも盛んに行われていて、たくさんの種類が沖縄を除いた日本全国で栽培されています。

和梨は果皮の色で「赤梨」と「青梨」に大別されます。

「赤梨」系の果皮は黄褐色をしています。

赤梨には「幸水」・「新高梨」・「愛甘水」・「愛梨」・「秋甘泉」・「あきづき」・「秋栄」・「明水」・「愛宕梨」・「王秋」などがあります。

「青梨」系の果皮は淡黄緑色をしています。

青梨には「二十世紀」・「菊水」・「サンセーキ」・「かおり」・「秀麗」・「秀玉」・「越後錦」・「水秀」・「夏さやか」・「なつひめ」・「爽甘」などがあります。

以前は青梨系の「二十世紀梨」が市場に溢れていましたが、現在では赤梨系の「幸水」や「豊水」が大半を占めるようになっているようです。

和梨と洋梨では食感に大きな違いがあります。

和梨は果肉にザラつきがありシャリシャリとした食感があります。

洋梨はなめらかな食感です。

洋梨が普及している海外では、和梨のザラついた食感はサンドペアと言われて人気がないようです。

 

次に、梨のこと・梨の栄養成分や効果・梨の花の意味・梨の花言葉・名付けた梨の名前の由来などの紹介をします。

 

梨のこと

 

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梨の生産量が多いのは、千葉県・茨城県・福島県・栃木県・長野県・鳥取県・新潟県などになります。

梨の栽培量が多い品種では、幸水・豊水・新高・二十世紀・あきづき・新興・南水などになります。

幸水・豊水・新高は赤梨系なので、最近は赤梨系が人気があるのが分かります。

和梨は洋梨と違い追熟をさせません。

和梨は収穫してスグに食べるのが美味しいとされています。

和梨の旬は品種によって違いますが7月~1月頃になります。

人気の幸水の旬は7初旬~9月中旬です。

梨が美味しいのは、やや扁平気味でお尻がどっしりしたのが良いとされています。

赤梨系は、薄い茶色より少し赤みがかった色の頃が食べごろになります。

青梨系は、緑色のものは瑞々しくシャリシャリしています。

黄色みを帯びるに従って甘みが強くなります。

手に持った時にずっしりとした重量感があるものがジューシーで美味しいです。

保存するときは乾燥しないようにビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室に入れます。

次に、梨の栄養成分や効果・梨の花の意味・梨の花言葉・名付けた梨の名前の由来などの紹介をします。

 

梨の栄養成分・効果

 

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梨にはアスパラギン酸・ソルビトール・プロテアーゼ・カリウムなどが含まれています。

アスパラギン酸はアミノ酸の一種で、100g当たり140mg含まれています。

アスパラギン酸は疲労回復に役立つ成分です。

ソルビトールには咳止めや解熱効果があるとされています。

プロテアーゼはタンパク質を分解する消化酵素です。

梨を調理に使うことで肉を柔らかくできます。

食後のデザートに梨を食べるのは、消化を助ける面からも理にかなっています。

カリウムには、カラダからナトリウムを排出する働きがあります。

カリウムを含む梨は高血圧症の人におススメです。

和梨は100g当たり43Kcalです。

洋梨は100g当たり54Kcalです。

和梨の方がカロリーが少ないですね。

次に、梨の花の意味・梨の花言葉・名付けた梨の名前の由来などの紹介をします。

 

梨の花言葉

 

春の花として4月頃に見られる白い梨の花の花名の意味には諸説あります。

江戸時代の政治家・学者の「新井白石」は、中心部ほど酸味が強いことから「中酸(なす)」が転じて「なす」になったと述べています。

他の「なす」になった説には、

・果肉が白いことから「中白(なかしろ)」が転じた

・「色なし」が転じた

・風があると実らないため「風なし」が転じたなどがあります。

梨の花言葉は、「愛情」です。

花言葉の名付けの由来では、梨の姿から来ているようです。

梨がたくさんの大きな実をつけて、感謝してお礼をしているかのような姿から「愛情」という言葉がきているとされます。

梨の名前の由来には諸説あります。

梨を食べるときに名前の由来を考えてみませんか。


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