たけのこを離乳食に使うのはいつからOK?タケノコの水煮は使える?

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「たけのこ」は離乳食に使えるのでしょうか。

1歳を過ぎたら「たけのこ」の水煮を与えても大丈夫でしょうか。

「たけのこ」の漢字表記は「竹の子」・「筍」です。

たけのこ(筍)は、イネ科タケ亜科タケ類の若芽になります。

日本や中国などの温帯から亜熱帯に産するたけのこ(筍)は食材として利用されています。

春先に、地面から芽の出かけているものをたけのこ(筍)として食用にします。

たけのこ(筍)は、切断直後よりえぐみが急激に増加します。

掘り採ってから時間が経つほど固くなって“エグミ”が強くなります。

たけのこ(筍)は、掘り採ってから極力早いうちに調理やアク抜きなどの下拵えを行う必要があります。

 

次に、たけのこ(筍)の栄養成分・離乳食のこと・たけのこ(筍)は離乳食に使える?・1歳過ぎたらたけのこ(筍)の水煮は食べられる?などの紹介をします。

 

たけのこ(筍)の栄養成分

 

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たけのこ(筍)に含まれている栄養成分には、アミノ酸類のグルタミン酸・チロシン・アスパラギン酸・カリウム・食物繊維が含まれています。

うまみ成分のアミノ酸が含まれています。

カリウムには、ナトリウム(塩分)を排泄する働きがあります。

カリウムを含むたけのこ(筍)は高血圧に効果があります。

足などのむくみもとります。

たけのこ(筍)は食物繊維を豊富に含んでいるので、便秘や腸内環境の改善・大腸がんの予防に効果があります。

たけのこ(筍)にはアク(灰汁)が多く含まれています。

食べ過ぎるとアレルギーに似た症状や吹き出物がでることがあります。

次に、離乳食のことを紹介します。

 

離乳食

 

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離乳食の役割は、いくつかの段階をふんで赤ちゃんが大人と同じ食事ができるようにすることです。

赤ちゃんの口の使い方や消化機能の発達に合わせて、徐々に食事に慣らしていくことが大切です。

赤ちゃんが、体も心も無理なく食事ができるようにする役割が離乳食にはあります。

赤ちゃんの発達には個人差があります。

離乳食を与えるときに、月齢にこだわる必要はありません。

適量も赤ちゃんによって違います。

他の子と比べる必要はありませんが、あまり大きく段階が遅れる・早すぎる・体重が増えないなどが心配なときには医師に相談をしてください。

離乳食段階の目安は、

・離乳食初期の5~6ケ月頃は「ゴックン期」

・離乳食中期の7~8ヶ月頃は「モグモグ期」

・離乳食後期の9~11ヶ月頃は「カミカミ期」になります

。離乳食完了期は12~18ヶ月頃の「パクパク期」になります。

次に、たけのこ(筍)を離乳食にしても大丈夫?・1歳過ぎたらたけのこ(筍)の水煮は食べられる?などの紹介をします。

 

たけのこ(筍)と離乳食

 

たけのこを離乳食に使うのは離乳食完了期の1歳~1歳6ケ月頃になります。

離乳食初期の「ゴックン期」・離乳食中期の「モグモグ期」は、たけのこ(筍)は与えては駄目です。

離乳食後期の9~11ヶ月頃の「カミカミ期」は、赤ちゃんの口の使い方や消化機能の状況によりますがおススメはできません。

離乳食完了期になってから、完璧な下処理でアクを取り除いたたけのこ(筍)の柔らかい水煮を、少しずつ食べさせてください。

疲労回復効果や塩分を排泄する働きや腸の調子を整える食物繊維も多いたけのこ(筍)ですが、アクが強いので食べ過ぎると吹き出物が出ます。

食物繊維が多いので消化不良を起こすこともあります。

離乳食の食材としては消化吸収力がついてきた離乳食完了期からになります。

たけのこ(筍)に含まれる物質で仮性アレルゲンの症状が出ることもあります。

アトピー体質の赤ちゃんは、症状悪化も考えられるのでおススメできません。


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