新じゃがと普通のじゃがいもの違い、見分け方。新じゃがの特徴は?

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「新じゃが」と「普通のじゃがいも」の見分け方をしっていると役立ちそうです。

「新じゃが」の特徴を活かせば美味しい料理が食べられます。

「じゃがいも」は、「馬鈴薯(ばれいしょ)」と呼ばれることもあります。

ナス科ナス属の美味しい野菜です。

じゃがいも(馬鈴薯)の原産地は南米アンデス山脈の高地といわれています。

日本にじゃがいも(馬鈴薯)が伝わったのは1600年頃になります。

オランダ船でジャカルタ港から運ばれので「ジャカルタから来たいも」として「じゃがたらいも」が変化して「じゃがいも」と呼ばれるようになったという説が有力です。

「馬鈴薯」という呼び名は、日本での命名か中国名をそのまま輸入したものなのか明確ではありません。

日本に伝わったころは観賞用として栽培されていました。

日本での最大の生産地は北海道です。

春に植え付けて夏の終わりから秋にかけて収穫されています。

北海道に次ぐ大産地は九州にあります。

九州の長崎県では、秋に植え付けて冬に収穫した後で、冬に植え付けて春に収穫しています。

じゃがいも(馬鈴薯)は、地方名や地方品種も多くあります。

・「きんかいも」・「にどいも(二度芋)」・「さんどいも(三度芋)」

・「南京イモ」・「五升芋」・「五斗芋」・「ごしょいも」・「さんとく(三得)」

・「じょうしゅういも(上州芋)」・「カブタイモ」・「ジャガタライモ」・「サントク」

・「お助けイモ」・「善太夫芋」・「清太夫芋(せいだゆういも)」・「甲州いも」

・「治助イモ」・「アップラ」・「アンプラ」・「カンプラ」などがあります。

 

次に、じゃがいも・新じゃが・新じゃがとじゃがいもの見分け方・新じゃがの特徴などの概要を紹介します。

 

じゃがいも(馬鈴薯)

 

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じゃがいも(馬鈴薯)は、デンプンが多く蓄えられている地下茎を食べます。

加熱調理して美味しい料理で食べられる他にも、デンプン原料としても利用されています。

じゃがいも(馬鈴薯)は、涼しい場所で保存すれば比較的長持ちします。

じゃがいも(馬鈴薯)には、ホウレンソウやミカンと同じ位のビタミンCが含まれています。

じゃがいも(馬鈴薯)に含まれているビタミンCの特徴は熱に強いことです。

でんぷんに守られたビタミンCなので加熱しても壊れにくくなっています。

風邪の予防・疲労の回復・肌荒れなどにビタミンCの働きが期待できますね。

じゃがいも(馬鈴薯)にはカリウムも含まれています。

カリウムにはナトリウム(塩分)を排泄する働きがあります。

カリウムには、高血圧改善や長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。

カリウムが不足すると、筋肉が弱って障害を起こす原因になります。

 

新じゃが

 

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新じゃがと普通のじゃがいもの見分け方を知っていますか。

新じゃがの特徴は、春先から出回るじゃがいもになります。

新じゃがの特徴は皮が薄いことです。

皮が薄いので皮ごと食べられます。

新じゃがは皮ごと食べられるので、皮の周りに多く含まれているビタミン類などの栄養成分を効率よく摂取できます。

新じゃがには水分が多いのでねっとり感があります。

農林水産省には「新じゃが」の定義はありません。

一般的に「新じゃが」と呼ばれるものは、収穫後に貯蔵しないで選果と出荷されたものになります。

 

新じゃがとじゃがいもの見分け方

 

新じゃがとじゃがいもの見分け方では、出回る時期にも注意が必要です。

新じゃがの旬は春先から初夏です。

3~6月に店頭に出回る特徴があります。

じゃがいも(馬鈴薯)には春に収穫・出荷するものと秋に収穫・出荷するものがあります。

新じゃがは、秋に収穫・出荷したものではありません。

春に収穫・出荷したものです。

新じゃがを選ぶときには、表面の皮が薄くて指ではがれそうなくらいのものにします。

新じゃがは皮が薄くてはがれ易いものです。

普通のじゃがいもは皮が厚くなっているので手では剥けません。


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