グラニュー糖と砂糖の違い。代用できる?

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グラニュー糖と上白糖は同じ砂糖ですが違いが分かりません。

グラニュー糖と上白糖などの砂糖は代用できるのでしょうか。

グラニュー糖と上白糖などの砂糖の違いがわかれば、お菓子つくりや料理に活かせそうです。

砂糖の英語表記は「suger」です。

砂糖は、甘みを持つ調味料になります。

食品に甘みをつけるために使われる調味料は甘味料と呼ばれます。

食品衛生法による食品の表示では、甘味料は食品添加物に区分されています。

近年では、天然に存在しない人工甘味料である合成甘味料も利用されています。

天然甘味料は、食品中に微量に含まれている甘み成分を取り出し精製、濃縮したものになります。

天然甘味料には、特殊な処理をしないで食品のまま甘味料として利用されるものもあります。

砂糖には、和三盆・黒糖・三温糖などがあります。

天然資源から精製される甘味料には砂糖の他にもあります。

砂糖以外の天然甘味料には、蜂蜜・メープルシロップ・アガベシロップ・パームシュガー・モラセス(糖蜜)・水飴・ブドウ糖果糖液糖などがあります。

 

次に、グラニュー糖と上白糖などの砂糖の違い・グラニュー糖と上白糖などの砂糖は代用できる?などの紹介をします。

 

グラニュー糖

 

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グラニュー糖と上白糖などの砂糖との違いを分かるために「グラニュー糖」の概要を紹介します。

グラニュー糖の英語表記は「caster sugar」になります。

グラニュー糖は、細かい粒状に結晶させた精製糖です。

最も結晶が細かいザラメ糖です。

グラニュー糖の主成分はショ糖になります。

グラニュー糖は無色結晶状の砂糖で、転化糖をほとんど含まないので上白糖よりサラサラしています。

非常に溶けやすくて味にクセがないので、コーヒーや紅茶に入れる甘味料として使われることが多くなっています。

グラニュー糖のことは「カスターシュガー」・「キャスターシュガー」とも呼ばれます。

世界で最も使用量の多い砂糖がグラニュー糖だとされています。

世界で砂糖と言う場合は、一般的にグラニュー糖を指す国もあります。

日本では上白糖の方がより一般的で、グラニュー糖よりも上白糖の使用量が多くなっています。

グラニュー糖のカロリーは糖類の中で最も高くて100g当たり387Kcalになります。

次に、砂糖の上白糖のこと・グラニュー糖と上白糖などの砂糖との代用などの紹介をします。

 

上白糖

 

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グラニュー糖は無色結晶状の砂糖になります。

グラニュー糖と砂糖には違いはありません。

世界で一番使われている砂糖はグラニュー糖になりますが、日本で砂糖といえば上白糖(じょうはくとう)を指します。

日本で最も使用料が多い天然甘味料は上白糖です。

上白糖の主成分は「蔗糖」で、水分と転化糖(ブドウ糖と果糖の混合物)をそれぞれ1%程度含んだ結晶状の白い甘味料になります。

上白糖は、ショ糖にビスコと呼ばれる転化糖液をふりかけて製造されています。

上白糖の特徴はシットリとした感触です。

3%程度の転化糖が含まれているので、グラニュー糖に比べ甘みが強くコクがあります。

上白糖は、グラニュー糖に比べてメイラード反応が起きやすいので焦げ色が着きやすい特徴があります。

その為、焼き菓子には上白糖ではなくグラニュー糖が使われます。

世界的に「砂糖」と言えばグラニュー糖を指し、上白糖はほぼ日本のみで利用されていると考えられています。

次に、グラニュー糖と砂糖の代用について紹介します。

 

グラニュー糖と砂糖の代用

 

グラニュー糖と上白糖は同じ砂糖なので違いはありません。

世界で砂糖という場合はグラニュー糖を、日本では上白糖を指します。

グラニュー糖と上白糖には違いがあります。

グラニュー糖と上白糖は同じ砂糖ですが代用する時には注意が必要です。

グラニュー糖は、見た目サラサラ・荒い粒・あっさりした味・飲み物などに使われるなどの特徴があります。

上白糖は、見た目シットリ・細かい粒・コクのある味・料理に使われるなどの特徴があります。

グラニュー糖と砂糖の特徴を活かして代用すればワンランクアップの味を楽しめます。


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