麩の栄養、カロリー、糖質。離乳食で食べても良いのはいつ?

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お麩(ふ)が大好きという人も多いのではないでしょうか。

日本の伝統食の一つの麩(ふ)は、鎌倉時代後期~室町時代初期に僧侶が中国から伝えたものとされています。

麩はグルテンを原材料にしている加工食品です。

グルテンとは、小麦粉から分離した胚乳から生成されるタンパク質の一種になります。

お麩に入っているのはグルテンだけではありません。

グルテンにもち米粉・小麦粉などを加えて混ぜ合わせて作ります。

麩には非常に多くの種類があるのは、グルテンに加える材料や練り上げた生地をどう加工するかによって名称が変わっているからです。

 

次に、麩の種類・麩のカロリーや糖質・お麩の栄養成分・麩の栄養を離乳食に活かす時期は?などの紹介をします。

 

麩の種類

 

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麩の種類は多いですが、大きく分けると3つの種類になります。

「生麩」・「焼き麩」・「揚げ麩」です。

「生麩」は、グルテンにもち米粉を加えて練り、蒸した種類になります。

「焼き麩」は、グルテンに強力小麦粉、膨張剤を加えて練り、焼いた種類になります。

「揚げ麩」は、グルテンに小麦粉を加えて練り、揚げた種類になります。

「生麩」の中には、「もち麩」・「ちくわふ」・「かやく麩」などがあります。

「焼き麩」の中には、「車麩」・「板麩」などがあります。

「揚げ麩」の中には、「油麩」・「利休麩」などがあります。

麩の種類はひじょうに多く、地方で作られている麩の種類を合わせると100種類以上はあると考えられています。

日本の伝統食品として人気の麩の名前は、作り方や地域によって変わります。

次に、麩のカロリーや糖質・お麩の栄養成分・麩の栄養を離乳食に活かす時期は?などの紹介をします。

 

お麩のカロリー・糖質・栄養

 

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お麩のカロリー・糖質や、お麩に含まれている栄養成分の紹介をします。 

「焼き麩」の100g当たりのカロリーは385Kcalになります。

穀類の100g当たりの平均カロリーは290Kcalなので、麩のカロリーは穀類の中ではやや高くなります。

麩は軽い食品なので、通常の食事で100gの麩を食べることはありません。

焼き麩1個分(2~3cm)の重さは約0.5gなので、カロリーは約1.9Kcalです。

焼き麩を10個食べても19Kcalなので、低カロリー食品としても役立てられますね。

麩の100g当たりの糖質は53.9gになります。

「焼き麩」の1個分の重さを約0.5gとすれば、1個分の糖質量は0.3g程度になります。

焼き麩を10個食べても3g程度の糖質にしかならないので、ダイエット食品として役立ちそうです。

麩に含まれている栄養成分は、タンパク質とミネラル類が豊富になっています。

ミネラル類で多いのは亜鉛・鉄分になります。

ビタミン類ではビタミンB1も多く含まれています。

次に、お麩を離乳食に使う時期などの紹介をします。

 

お麩を離乳食に使うのは?

 

焼き麩の100g当たりのカロリーは385Kcalで糖質は53.9gになります。

お麩に含まれている栄養成分では、タンパク質・亜鉛・鉄分が多いです。

お麩の栄養成分を離乳食にも活かしたいですね。

厚生労働省の資料によれば、離乳食はおかゆから始め、慣れてきたら野菜や果物、たんぱく質、他の穀類などひとつずつ種類を増やすようにすると良いとされています。

お麩と同じ小麦粉から作られているパンは、離乳食初期で30%・離乳食中期で72%のママが取り入れているとされています。

離乳食初期の生後5~6ヶ月頃から使い始めるママが多いようです。

お麩は味にクセがなくて食感も柔らかいので離乳食には使いやすいとされている食材です。

注意しなければいけないのは小麦アレルギーです。

小麦は三大アレルゲンの一つです。

アレルギー症状が出やすいので、食べ始めは慎重に少しずつからにしてください。


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