さくらんぼの保存方法と栄養 常温、冷蔵で保存できる?

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「さくらんぼ」の上手な保存方法を知っていればいつまでも美味しく食べられます。

「さくらんぼ」は桜桃(おうとう)とも言われるバラ科サクラ属サクラ亜属の果実です。

果実を「さくらんぼ」と呼び「さくらんぼの木」を「桜桃」と呼び分ける場合もあります。

生産者の中には「桜桃」と呼ぶ人が多くいます。

スーパーや果物屋さんで並んでいるのは「さくらんぼ」と呼ばれています。

「桜桃」には東洋系とヨーロッパ系とがあります。

日本で栽培される大半はヨーロッパ系の「さくらんぼ」です。

「さくらんぼ」の品種数は1000種を超えています。

「さくらんぼ」は有史以前から食べられていた果実です。

江戸時代に清から日本に伝えられ、西日本でわずかに栽培されていました。

セイヨウミザクラが日本に伝えられたのは明治初期になります。

北海道に植えられたのが始まりで、北海道や東北地方に広がり各地で改良が重ねられました。

「さくらんぼ」の中で主にアメリカ合衆国西海岸で取れるものはアメリカンチェリーと呼ばれています。

「さくらんぼ」には早生種・中生種・晩生種があります。

早生種には、高砂(たかさご)・ジャボレー・紅さやか・紅ゆたか・香夏錦・正光錦・日の出があります。

中生種には、佐藤錦(さとうにしき)・北光・天香錦・夕紅錦があります。

晩生種には、ナポレオン・紅秀峰(べにしゅうほう)・紅てまり・大将錦・月山錦(がっさんにしき)があります。

 

次に、さくらんぼの栄養・効果・効能や常温・冷蔵・冷凍保存方法の紹介をします。

 

さくらんぼの栄養・効果・効能

 

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「さくらんぼ」には、カリウム・鉄・リンなどのミネラル成分やカロチン・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンCなどが含まれています。

酸味の成分は、リンゴ酸・クエン酸・酒石酸・コハク酸などになります。

「さくらんぼ」の効果・効能には、高血圧予防・疲労回復・虫歯の予防などがあります。

「さくらんぼ」の柄には、利尿作用を促進する成分が実よりも含まれています。

柄を煎じて飲むと腎臓病改善に効果があるとされています。

 

さくらんぼの常温保存

 

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「さくらんぼ」の保存方法には常温保存があります。

「さくらんぼ」は日持ちがする果実ではありません。

美味しく食べられるのは収穫してから2~3日程度だとされています。

「さくらんぼ」を美味しく食べるには、早朝の5~6時頃に収穫して気温10℃くらいの直射日光が当たらない冷暗所に常温保存します。

常温保存するときには、通気性の良い入れ物に入れて上に濡れタオルをかけて乾燥を防ぎます。

お昼くらいまでであれば美味しく食べられます。

 

さくらんぼの冷蔵・冷凍保存

 

「さくらんぼ」の保存方法には冷蔵保存・冷凍保存があります。

「さくらんぼ」は収穫してから冷暗所で常温保存して1日くらいであれば美味しく食べられます。

冷やして食べたいときや2~3日保存したい時には冷蔵庫の野菜室に保存します。

冷蔵庫の野菜室に入れるときには、新聞紙やキッチンペーパーで包んでください。

冷蔵保存すれば実が硬くなるので早めに食べてください。

長期保存したい場合は冷凍保存がありますが。

冷凍保存では食感や風味が損なわれます。

冷凍保存した「さくらんぼ」は解凍しないでシャーベット状態で食べると美味しいです。

冷凍保存すれば1~2ヶ月程度は食べられます。

 


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