たらの芽の保存方法と栄養 常温、冷蔵、冷凍で保存できる?

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たらの芽の保存方法を知っていれば、春の旬の山菜を美味しく食べられます。

たらの芽は「タランボ」とも呼ばれるタラノキの芽になります。

たらの芽はスプラウトとして食用で販売もされています。

たらの芽は天ぷらで食べると美味しいですね。

タラノキはウコギ科の落葉低木になります。

タラノキの高さは2~4m程度です。

あまり枝分かれせずにまっすぐに立ち上がって葉は先端だけに集中しています。

タラノキの樹皮には幹から垂直に伸びる棘が多くあるので、たらの芽を採取するときには注意してください。

タラノキの葉は全長が50~100cmの奇数二回羽状複葉です。

タラノキは日本各地に分布しています。

林道脇など日当たりの良い山林で見つけられます。

伐採跡地には素早く出現します。

生育環境が良ければ1年で20~60cm伸びます。

5年程度で3mくらいの高さまで成長します。

タラノキでは新芽を山菜として利用する他にも、樹皮を民間薬として利用します。

タラノキの樹皮は健胃・強壮・強精作用・糖尿病に効果が期待されています。

また、たらの芽を食べることでも、樹皮と同じような健胃・強壮・強精作用・糖尿病への効果が期待できると考えられています。

根皮は「タラ根皮」という生薬です。

「タラ根皮」は糖尿病の症状に対して用いられています。

 

次に、たらの芽の保存方法について紹介します。

 

たらの芽の常温保存

 

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たらの芽の保存方法には常温保存があります。

基本的に山菜類はスグに鮮度が落ちるので天然ものを採取したらその日のうちに調理して美味しく食べるようにしましょう。

栽培ものたらの芽も購入したら、その日に調理して食べる方が美味しく食べられます。

採取・購入した「たらの芽」を常温保存する場合は、直射日光が当たらない風通しの良い冷暗所に保存します。

 

たらの芽の冷蔵保存

 

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たらの芽の保存方法には冷蔵保存があります。

たらの芽は日持ちがしないので採取・購入した日に調理して食べる方が美味しく食べられます。

どうしても1日では処理できないときには、冷蔵庫の野菜室で冷蔵保存します。

冷蔵庫の野菜室に保存するときには、乾燥予防のために新聞紙などで包んで穴をあけたビニール袋などに入れます。

冷蔵の野菜室でも鮮度は落ちるので賞味期限は2~3日程度になります。

山菜を美味しく食べる方法は、採取してスグにアク抜きをして調理することです。

たらの芽を摘んできて天ぷらにして食べると美味しいですね。

 

たらの芽の冷凍保存

 

たらの芽の保存方法には冷凍保存があります。

長期保存の方法では冷凍保存になります。

冷凍保存する前にアク抜きをします。

アク抜きしたらよく水気を切ってから小分けにしてアルミパットなどに広げて一気に冷凍します。

一気に冷凍させたら、小分けしてラップで包んで保存袋に入れて冷凍保存します。

長期保存方法には塩漬けもあります。


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