ライチの旬の時期、種類、カロリー、糖質

ライチは美味しいですね。

ライチはライチ―とも呼ばれますが、正式には「レイシ」です。

ライチやライチ―は、広東語や台湾語の発音になります。

「レイシ」を漢字表記すると「茘枝」になります。

ライチ(レイシ)は、ムクロジ科の果樹になります。

ライチ(レイシ)は1属1種の果樹で、中国の嶺南地方原産になります。

ライチ(レイシ)は熱帯・亜熱帯地方で栽培されています。

ライチ(レイシ)は、上品な甘さと香りがある果実です。

中国では古代より珍重されていて、楊貴妃が好んでいた果実としても有名です。

楊貴妃が、華南から都長安までライチ(レイシ)を早馬で運ばせた話は有名ですね。

ライチ(レイシ)は、常緑高木の果樹になります。

花は黄緑色で春に咲きます。

果実は夏に熟します。

果実の表面は赤くうろこ状で、果皮をむくと白色半透明の果肉があります。

果肉の中に大きな種子が1個入っています。

ライチ(レイシ)の果皮は新鮮な物ほどトゲが鋭くなっています。

美味しい白色半透明の果肉は「仮種皮」です。

 

次に、ライチのこと・ライチの種類・ライチのカロリーやライチの旬などの紹介をします。

 

ライチ

 

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ライチ(レイシ)が商業的に栽培されている地域は、中国南部の華南から四川省南部や雲南省・台湾・タイ・ベトナム・東南アジアの一部・オーストラリア北部・フロリダ・ハワイ・レユニオン・マダガスカルなどになります。

日本国内でも小規模ですが栽培されています。

栽培している県には、沖縄県・鹿児島県・宮崎県などがあります。

日本では初夏を中心にライチ(レイシ)が出回ります。

スーパーマーケットなどに並んでいるのは主に台湾などから生で輸入したものです。

最近は沖縄県産のものも出回っているようです。

ライチ(レイシ)の生は鮮度が落ちやすいので注意が必要です。

鮮度が落ちると、鮮やかな赤色の果皮が赤褐色に変色して表皮のイガがなくなってしまいます。

鮮度が落ちやすいので冷凍品や缶詰として出回っていることが多いようです。

次に、ライチの種類・ライチのカロリーやライチの旬などの紹介をします。

 

ライチの種類

 

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ライチの種類には、「ライチ」・「ランブータン」・「竜眼(りゅうがん)」などがあります。

「ライチ」の直径は3~4cm程度です。

果肉は乳白色で弾力があり、甘みとほどよい酸味が特徴です。

「ライチ」の品種には、「妃子笑」・「黒葉」・「玉荷包」などがあります。

「ランブータン」は3~5cm程度です。

果皮は鮮やかな赤色でやわらかい毛がたくさん生えています。

果肉は乳白色でプルッとして甘い果汁が豊富です。

日本では見かけることは少ないですが、東南アジアではポピュラーな果実です。

「竜眼」の直径は1.5~3cm程度と小ぶりです。

果肉はライチのような乳白色で、果汁とほどよい甘さが特徴です。

東南アジアだけでなく沖縄県でも栽培されています。

次に、ライチのカロリーやライチの旬などの紹介をします。

 

ライチのカロリーや旬

 

ライチの種類には、「ライチ」・「ランブータン」・「竜眼(りゅうがん)」などがあります。

ライチのカロリーは100g当たりで63kcalになります。

ライチ果実1個分のカロリーは9~12Kcal程度だと考えられます。

ライチ100g当たりの糖質は15.5g程度です。

ライチ1個の重さが約15~19gなので、糖質量は2.3~2.9g程度になります。

ライチの旬の時期は6~7月頃です。

中国や台湾からの輸入品の旬は4~8月頃になります。