ぶどうの保存方法。常温、冷蔵、冷凍はできる?

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ぶどう保存方法を知っていると美味しい果物を使ったスイーツつくりを楽しめます。

ぶどう(葡萄)は、ブドウ科のつる性落葉低木の果実になります。

ぶどう栽培の歴史は古く、紀元前3000年ごろには原産地であるコーカサス地方やカスピ海沿岸で始まっていたようです。

ぶどうワインの醸造は、メソポタミア文明や古代エジプトから始まっています。

ローマ帝国の時代にはワインはローマ帝国中に広まっていました。

ブドウ栽培も帝国各地で行われるようになっていたようです。

11世紀~13世紀にかけては気候が温暖となったことから、イングランドのような北方の国家においてもブドウの栽培が盛んとなりました。

ぶどうの果実は、そのまま生食されるほかにも乾燥させてドライフルーツのレーズンで食べられています。

ぶどうは、アルコール飲料(ワイン・ブランデー)やジュース・ジャム・ゼリー・缶詰の原料にもなっています。

ワインを製造する地域では、残った種子を搾油の原料としてグレープシードオイルが製造されています。

ぶどうの種子には、健康促進に効果が期待されているプロアントシアニジンという成分が含まれています。

ぶどうの紫色をした皮にはアントシアニンなどのポリフェノールが豊富に含まれています。

ぶどうの品種は多く、

・巨峰・甲州・デラウエア・マスカット・ベリーA・藤稔・紫玉・紫苑

・ピオーネ・あづましずく・ナガノパープル・高妻・紅瑞宝・紅伊豆

・多摩ゆたか・安芸クイーン・竜宝・ゴルビー・コールマン・コンコード

・シナノスマイル・ブラックオリンピアほかたくさんあります。

 

次に、ぶどう保存方法の常温保存・冷蔵保存・冷凍保存の紹介をします。

 

常温でのぶどう保存方法

 

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常温でのぶどう保存方法はスグに食べる場合におススメします。

ぶどうは鮮度の劣化が早い果物です。

購入や収穫してすぐに食べるときには常温保存でも良いですが、すぐに食べないときには冷蔵保存をおススメします。

常温保存するときには直射日光を避けて風通しが良い冷暗所に保存します。

常温保存するときは新聞紙やポリ袋で包んでください。

常温保存での賞味期限は2~3日になります。

 

冷蔵でのぶどう保存方法

 

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ぶどう保存方法には冷蔵保存が適切です。

冷蔵庫に保存するときには野菜室をおススメします。

一房ずつ新聞紙やポリ袋で包んで野菜室に保存してください。

ぶどうを房から外して保存するときには注意点があります。

ぶどうの果実に2~3mmの枝を残してハサミで切り取ります。

ぶどうの果実を枝からもぎ取ると、ぶどうに穴が開いて果汁が漏れます。

一粒ごとに外したぶどうはタッパーやジップ付きの袋に入れて野菜室で保存します。

房のままで冷蔵庫の野菜室に保存した場合の賞味期限は3~5日程度になります。

一粒ごとに切り離して保存する場合の賞味期限は1週間程度になります。

 

冷凍でのぶどう保存方法

 

ぶどう保存方法には冷凍保存もあります。

冷凍保存するときには、房から枝を2~3mm残して切ってはずします。

流水で洗ってからキッチンペーパーなどで水分をとります。

タッパーやフリーザーバッグに重ならないように入れて冷凍保存します。

半解凍したシャーベット状のぶどうは美味しいですよ。

冷凍庫から出して水洗いすると皮を簡単に向けます。

冷凍保存の賞味期限は2~3週間になります。


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