マヨネーズの保存方法。常温、冷蔵、冷凍はできる?

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マヨネーズの上手な保存方法を知っていれば、美味しいマヨネーズを使った料理を楽しめます。

マヨネーズの保存方法を選ぶときには、常温保存・冷蔵保存・冷凍保存のどれが良いのでしょうか。

マヨネーズとは、食用油・酢・卵を主材料とした半固体状のドレッシングになります。

マヨネーズには、卵黄のみ使用したタイプと全卵を使用したタイプがあります。

マヨネーズが食べられ始めた当初は、マヨネーズに使われる油はオリーブオイルが一般的でした。

マヨネーズがヨーロッパ全体に広まるようになってから、オリーブオイル以外の油も利用されるようになりました。

日本でマヨネーズが普及したのは、大正14年(1925年)にキユーピーが発売した「キユーピーマヨネーズ」からです。

キューピーマヨネーズは国産マヨネーズの元祖とされています。

日本初の「1」から毎年3月1日をマヨネーズの記念日としています。

大日本帝国陸軍の陸軍公式レシピ集の「軍隊調理法」には、卵黄・西洋酢・サラダ油を主材料としたマヨネーズの製法が記されています。

大日本帝国陸軍の給食でもマヨネーズが使われていたようです。

マヨネーズの日本農林規格(JAS)にはマヨネーズの品質表示基準が定義されています。

海外産のマヨネーズの多くは日本の基準ではマヨネーズに該当しないようです。

そのため外国産のマヨネーズは「半固体状ドレッシング」という分類で販売されています。

 

次に、マヨネーズの常温・冷蔵・冷凍保存方法の紹介をします。

 

マヨネーズの保存方法

 

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マヨネーズの保存方法では、常温保存・冷蔵保存・冷凍保存が考えられます。

開封前のマヨネーズは常温保存できます。

常温保存するときには、直射日光が当たらない風通しが良い冷暗所を選びます。

開封前に保存しているときに水分が分離することがありますが品質には問題ありません。

マヨネーズに含まれる水分(酢)が重力によって分離するだけです。

開封前の常温保存の一般的な賞味期限は、チューブ入りで10ヶ月・瓶入りで12ヶ月程度です。

開封したマヨネーズは劣化するので常温保存はおススメできません。

 

マヨネーズの冷蔵保存方法

 

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開封したマヨネーズの保存方法では冷蔵保存をおススメします。

開封後のマヨネーズでも常温保存はできますが、酸化による劣化や30℃以上の温度で成分が分離します。

開封後のマヨネーズを常温保存していると風味や旨みが劣化してしまいます。

開封後のマヨネーズは冷蔵庫での保存が適切です。

冷蔵庫で保存するときには冷えすぎない場所や野菜室をおススメします。

開封後のマヨネーズの冷蔵保存の賞味期限の目安は1ヶ月程度です。

賞味期限は1ヶ月程度ですが、消費期限は1ヶ月以上あります。

保存状態が良ければ開封後数ヶ月しても食べられます。

 

マヨネーズの冷凍保存方法

 

マヨネーズの保存方法では冷凍保存はおススメできません。

マヨネーズは0℃以下になると油と他の成分が分離します。

冷凍したマヨネーズを解凍しても、とても食べられる状態ではありません。

マヨネーズは残念ながら冷凍することはできないので注意してください。


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