セロリを離乳食に使ってよいのはいつから?アレルギーは?

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セロリを離乳食に使いたいと考えているママもいるようです。

セロリは独特な香りと食感に特徴がある野菜です。

香りが強く繊維質なので、大人でも好き嫌いがある野菜です。

独特な香りが好きな大人向きの野菜なので、敢えて離乳食に使うこともないのではないでしょうか。

セロリはセリ科の植物です。

江戸時代に日本に持ち込まれたと考えられています。

欧米ではセロリを薬用や肉の臭み抜きに使っていたようです。

肉の煮込み料理やスープのベースにセロリを使うことが多いようです。

日本には江戸時代に伝わりましたが独特の香りがあるために普及はしなかったようです。

戦後に欧米の食文化が普及するとともに、セロリも栽培されるようになりました。

セロリにはいくつかの種類があります。

一般的なセロリは薄黄緑色をしています。

緑色種のミニセロリはグリーンセロリとも呼ばれています。

ホワイトセロリは、茎が白くて細い白色種です。

他にもスープセロリ・キンツアイ・セロリアックなどがあります。

日本でのセロリ生産量NO1は長野県です。

全国生産量の約4割を占めます。

長野県・静岡県・福岡県・愛知県の4つで全国生産量の8割以上になります。

セロリの旬は生産地によって異なります。

夏秋期間は長野県産が旬になります。

冬春期間は静岡産が旬になります。

 

次に、セロリの選び方・保存方法・料理やセロリを離乳食に使ってよいかなどの紹介をします。

 

セロリの選び方

 

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セロリを離乳食に使うときは、独特の香りがあるので注意が必要です。

離乳食にセロリを使ったために野菜嫌いの子供になっては大変です。

セロリの風味や味覚を美味しいと感じられる年齢まで待ってもよいと考えられます。

セロリを美味しく食べるポイントは新鮮で品質の良いセロリを選ぶことです。

セロリは鮮度が落ちると葉が黄みを帯びます。

セロリを選ぶときには緑の葉が鮮やかなものを選んでください。

茎の部分もみずみずしくて張りがあるものを選びます。

 

セロリと離乳食

 

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セロリには、カリウムやビタミンAが多く含まれています。

カリウムやビタミンAには、塩分の代謝改善・免疫力アップ・抗酸化力アップなどの働きがあります。

赤ちゃんの健康を考えると旬のセロリを離乳食の食材に加えたいですね。

セロリには独特の香りがあるので、味に慣らしていくためにも離乳食後半から食材に加えます。

最初はスープなど火を通したセロリを使った料理を赤ちゃんに試してみませんか。

セロリは加熱によって、味も香りも柔らかくなります。

加熱処理してもセロリの栄養分が失われることはありません。

 

セロリとアレルギー

 

セロリを離乳食に使いたいママはアレルギーに注意が必要です。

セロリアレルギーでは、セロリそのものにアレルギー症状を起こしていることではありません。

アレルゲンが口腔内に入ることによって引き起こされる、口腔アレルギー症状になります。

アレルゲンに関係するアレルギー症状なので、花粉症を持っている人が発症する可能性が非常に高いことが知られています。

セロリはスギ・ヒノキ以外のすべての花粉アレルゲンと交差反応する可能性があることが知られています。

家族に花粉アレルギーがある人がいるときには、離乳食にセロリを使うのは避けた方が適切ではないでしょうか。

成長してから病院で事前チェックして、セロリを食べても大丈夫なのか確認してから食べさせるようにしませんか。

 


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