ハスイモの栄養価、あく抜き方法、食べ方

ハスイモはサトイモ科サトイモ属の野菜です。

里芋は根の部分を食べますがハスイモは「ズイキ」と呼ばれる葉柄を食べます。

葉柄の部分の芋茎の茎長は80cm程度になります。

ハスイモは沖縄県から伝わった野菜なので「リュウキュウ」とも呼ばれています。

スーパーマーケットや八百屋さんで購入できるハスイモの多くは高知県産です。

ハスイモは栄養価が高いわけではありませんが、低カロリーで食物繊維が多いのでダイエットサポート食材としても注目されています。

ハスイモの「ズイキ」(葉柄)の食べ方には、酢の物・サラダ・味噌和え・刺身のつま・煮しめ・味噌汁・炒め物などがあります。

沖縄県ではチャンプルーやみそ汁の具に入れて食べられることが多いようです。

 

次に、ハスイモの栄養価や効果やハスイモのあく抜きなどの紹介をします。

 

ハスイモの栄養価

 

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ハスイモは栄養価が高い野菜ではありませんが、食物繊維が多くて低カロリーなのでダイエット食材としておススメします。

ハスイモに含まれている栄養成分には、カリウム・マンガン・食物繊維・カルシウムなどがあります。

カリウムには、体内の余分な塩分を排出する働きがあります。

カリウムには高血圧を予防する効果が期待されています。

マンガンには、体を酸化から守って神経機能を正常に保つ働きがあります。

食物繊維には、腸内環境を整えて便秘改善に役立つだけでなく、肌荒れ・大腸癌・血糖値の急上昇抑制が期待できます。

カルシウムは骨や歯の主成分です。

カルシウムは骨粗鬆症を予防する栄養素で、傷口の再生や筋肉・神経の働きにも大切な働きがあります。

ハスイモに含まれている栄養価を活かすには、ハスイモの下処理(あく抜き)を正しくして美味しく食べることです。

 

ハスイモのダイエットサポート効果

 

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ハスイモの栄養価を活かすには、ハスイモのあく抜きなどの下処理がポイントになります。

ハスイモには、カリウム・マンガン・食物繊維・カルシウムなどが含まれています。

特に食物繊維が豊富に含まれていて低カロリーなので、腸内環境の改善やダイエットサポートにおススメします。

ダイエットの基本は消費カロリーよりも摂取カロリーを抑えることです。

運動などで消費カロリーを増やすことも大切ですが、食事やおやつなどからの摂取カロリーを減らせばダイエット効果もアップします。

ハスイモは食物繊維が豊富で低カロリーの食材です。

ハスイモをダイエット食に使いませんか。

腸内環境を改善しながら低カロリー食を楽しめます。

 

ハスイモのあく抜き

 

ハスイモの栄養価を活かした美味しい料理を作るには、ハスイモの下処理(あく抜き等)が大切です。

ハスイモの下処理ステップを紹介します。

ステップ1・皮むき―ハスイモの緑色の皮は筋っぽくて食感が悪いので通常は剥きます。

ハスイモの切り口の断面から皮をつまんで引いていけば簡単に剥けます。

ステップ2・アク抜き―皮を剥いてカットしたハスイモのアク抜き方法には、

・塩で軽く揉む方法

・湯掻いてから水にさらす方法があります。