米ぬかの栄養価、食べ方、保存方法。冷凍はできる?

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米ぬかは、米をを精白したときに出る果皮・種皮・胚芽などの部分になります。

米ぬかの食べ方を知っていますか。

米ぬかは栄養価の高い食品です。

米ぬかの保存方法を知っていれば、いろいろな使い方で役立てられます。

米の糠は「米ぬか」ですが他の穀物からも糠はでます。

大麦の糠は「麦糠」・小麦の糠は「ふすま」と呼ばれています。

米ぬかは単品では使用されることが少なくなっています。

米ぬかには油分が多いことから油(米ぬか油)を絞るなどして利用されます。

米ぬかは栄養価が高いことから漬物にも利用されます。

漬物の一種のぬか漬けの「ぬか床」に利用されています。

また、タケノコの調理をする際に行うアク抜きでも米ぬかを利用します。

タケノコのアク抜きと鮮度保持のための下茹での際に米ぬかを入れます。

米ぬかにはビタミンB群を多く含むので明治期には脚気に効果あるとされていました。

 

次に、米ぬかの利用法や食べ方・米ぬかの栄養価・米ぬかの保存方法などの紹介をします。

 

米ぬかの利用法

 

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米ぬかの利用法や食べ方・米ぬかの栄養価・米ぬかの保存方法を知っていれば、美容と健康に米ぬかを活用できます。

米ぬかは、米ぬか油・漬物のぬか床・タケノコのアク抜きに利用されるだけではありません。

福岡県北九州市の小倉・門司地区や行橋市地域では「じんだ煮」などの郷土料理に使われています。

「じんだ煮」とは、鰯や鯖などの青魚をぬか床(糠味噌)その他の調味料で煮る郷土料理です。

古来は米ぬかを大豆・麹などと合わせて醸造された「ぬかみそ」が直接食用とされていたこともあるようです。

米ぬかは食用に使われるだけではありません。

合成洗剤が普及するまで、米ぬかは洗剤として活用されていたようです。

米ぬかが洗剤として利用できるのは、含まれているタンパク質のγグロブリンが界面活性剤の役割を果たしているからです。

布袋に包んで柱・床を磨く道具としても重宝していたようです。

現代では、家畜・家禽の飼料に配合されたり、キノコ栽培にも活用されています。

 

米ぬかの栄養価と食べ方

 

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米ぬかの美味しい食べ方を知っていれば米ぬかの栄養価を有効利用できそうです。

米ぬかを上手に保存して美味しく食べませんか。

米ぬかには豊富な食物繊維・ビタミン・ミネラルが含まれています。

米ぬかの主な成分は、

・タンパク質・チアミン(B1)・リボフラビン(B2)・ナイアシン(B3)

・パントテン酸(B5)・ビオチン(B7)・ビタミンB6・葉酸 (B9)・ビタミンE

・ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・鉄分・亜鉛・銅・セレン

・水溶性食物繊維・不溶性食物繊維などです。

米ぬか食べ方では、味噌汁に小さじ一杯の煎りぬかを加えると美味しく食べられます。

煎りぬかを作るのは簡単です。

煎りぬかの作り方は、フライパンに油をひかないで焦げない様に中火で木ベラなどでかき混ぜながら煎るだけです。

7~8分煎るとほんのり薄茶色に色がついてサラサラになります。

煎りぬかは、ハンバーグのタネに混ぜ込む・カレーの味付けなど色々使えます。

 

米ぬかの保存方法

 

米ぬかは煎りぬかにすれば食べ方も広がりそうです。

米ぬかは栄養価が高い食品なので、煎りぬかにして健康・美容に役立てませんか。

次に米ぬかの保存方法を考えます。

真空包装された米ぬかは消費期限がありますが、開封後の米ぬかは常温保存では短期間しか保存できません。

米ぬかの常温保存は外気温に左右されます。

冬の常温保存は約1週間・夏の気温が高い時期の常温保存期間は2~3日になります。

密封して冷凍庫での冷凍保存では1~2ヶ月間は保存できます。


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