木綿豆腐と絹豆腐の栄養、カロリー、硬さ、作り方の違い

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木綿豆腐と絹ごし豆腐では含まれている栄養が違います。

木綿豆腐と絹ごし豆腐の硬さも違いがあります。

ダイエットしているときには、木綿豆腐と絹ごし豆腐のカロリーが気になりますね。

豆腐は、豆乳(大豆の搾り汁)を凝固剤(にがり等)で固めた加工食品です。

豆腐は、東アジアと東南アジアの広範な地域で古くから食べられている大豆加工食品になります。

日本・朝鮮半島・台湾・ベトナム・カンボジア・タイ・ミャンマー・インドネシア・中国本土(奥地を含む)で日常的に食べられています。

豆腐の加工法や調理法は各国ごとに異なります。

日本の豆腐は白くて柔らかい食感のある日本独特の食品になっています。

豆腐製法のステップ1-水につけて柔らかくした大豆を水と共に摩砕し煮出します。

ステップ2-水とともに摩砕した大豆の呉(ご)をつくります。

加熱する前の呉を生呉、加熱した後の呉を煮呉といいます。

ステップ3-呉を搾って豆乳を作ります。

加熱して煮呉を漉す製法は「煮搾り」になります。

生呉のまま漉す製法を「生搾り」になります。

搾った後の滓は「おから」と呼ばれています。

豆乳を凝固剤でプリン状に固めて切り分けて水にさらしたものは絹ごし豆腐と呼ばれます。

固まった豆乳を崩しながら、内側に布を敷いた穴開きの型容器に容れて水分を抜くいて木綿豆腐をつくります。

豆乳をいったん冷やして凝固剤といっしょにプラスチック容器に流し込んでから加熱して固めるものは充填豆腐と呼ばれます。

「寄せ豆腐」・「おぼろ豆腐」は、水にさらさず直接容器にすくい上げたものです。

沖縄の伝統食品に「ゆし豆腐(ゆしどうふ)」があります。

堅豆腐(固豆腐)・五箇山豆腐などの非常に硬い豆腐は、濃度の高い豆乳の使用・多めに凝固剤を使用・重石で脱水などして作ります。

 

次に、木綿豆腐と絹ごし豆腐の栄養成分の違い・木綿豆腐と絹ごし豆腐の硬さ・木綿豆腐と絹ごし豆腐のカロリーなどの紹介をします。

 

木綿豆腐と絹ごし豆腐の栄養成分の違い

 

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木綿豆腐と絹ごし豆腐は硬さにも違いがありますが、栄養成分も少し違いがあります。

木綿豆腐と絹ごし豆腐の違いを分かるために、木綿豆腐と絹ごし豆腐の栄養成分を紹介します。

木綿豆腐300gの栄養成分では、

・タンパク質21g・脂質15g・糖質2.4g・カルシウム・360mg

・リン255mg・鉄4.2mg・ナトリウム9mg・カリウム255mg

・ビタミンE-1.2mg・ビタミンB1-0.2mg・ビタミンB2-0.09mgです。

絹ごし豆腐300gの栄養成分では、

・タンパク質15g・脂質10g・糖質5g・カルシウム・270mg

・リン195mg・鉄3.3mg・ナトリウム12mg・カリウム420mg

・ビタミンE-0.6mg・ビタミンB1-0.3mg・ビタミンB2-0.12mgです。

以上から、木綿豆腐が多い栄養成分は、タンパク質・カルシウム・ビタミンEなどです。

絹ごし豆腐が多い栄養成分は、糖質・ナトリウム・カリウム・ビタミンB1・ビタミンB2になります。

栄養成分に大きな違いはないので、料理によって使い分ければ良いと考えられます。

次に、木綿豆腐と絹ごし豆腐の硬さ・木綿豆腐と絹ごし豆腐のカロリーなどの紹介をします。

 

木綿豆腐と絹ごし豆腐の硬さ

 

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木綿豆腐と絹ごし豆腐の栄養成分の違いはわずかなので、お好みや料理によって使い分けるのが良いと考えられます。

木綿豆腐と絹ごし豆腐の硬さを比較すると、木綿豆腐の方が硬くなっています。

木綿豆腐と絹ごし豆腐の硬さは作り方が違うことが原因です。

木綿豆腐は、豆乳に凝固剤を加えて一度固めたものを崩してから、圧力をかけて水分を絞りながら再び固めています。

その為、味が濃くて崩れにくくなっています。

絹ごし豆腐は、豆乳に凝固剤を加えてそのまま固めたものです。

木綿豆腐に比べてなめらかな食感ですが味は少し薄くなります。

次に、木綿豆腐と絹ごし豆腐のカロリーやダイエット利用などの紹介をします。

 

木綿豆腐と絹ごし豆腐のカロリー

 

木綿豆腐の300g当たりのカロリーは240kcalです。

絹ごし豆腐の300g当たりのカロリーは180kcalです。

木綿豆腐の方のカロリーが多いですが糖質は絹ごし豆腐の方が多くなります。

カロリーも糖質もダイエット時に気になる値ではないと考えられます。

料理やお好みで豆腐を楽しんだ方が良いですね。

木綿豆腐は、焼く・炒める・煮る・揚げる料理で美味しく食べられます。

絹ごし豆腐は、冷奴や味噌汁やスープに向いています。


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