ザボンの栄養価、食べ方。皮も食べられる?

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柑橘類のザボンを食べたことはありますか。

ザボンは文旦(ブンタン)とも呼ばれています。

ザボンは標準和名で、漢字表記には「朱欒」・「香欒」・「謝文」などがあります。

ザボンは、「ボンタン」・「ジャボン」と呼ばれることもあります。

ザボン(ブンタン)の原生地は東南アジア・中国南部・台湾などとされています。

ザボン(ブンタン)が日本に伝わったのは江戸時代初期です。

日本伝来の地は鹿児島県の阿久根市とされています。

ザボンは第二次世界大戦前には「ジャボン」と呼ばれるのが一般的だったようです。

「ジャボン」が、「ジアブン」→「ジャボン」→「ザボン」と変化したと考えられています。

日本では九州南部で多く栽培されていて、南九州にある阿久根市では1971年に市の木に制定されています。

 

次に、ザボンのこと・ザボンの栄養価・ザボンの食べ方・ザボンの皮の食べ方などの紹介をします。

 

ザボン

 

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ザボンの葉は厚く大きく葉柄に大きな翼が出ます。

ザボンの花は総状花序に多数つき白色で大型です。

ザボンの果実は20cm径程度の大型球形で冬に黄色に熟します。

果皮の内側は白色で柔らかくなっています。

果肉は甘ずっぱく美味しく食べられます。

果皮は砂糖漬にして食べられます。

果肉の色は品種により異なります。

果肉が白色のものはザボン・果肉が紅紫色のものはウチムラサキ・果実が洋なし形のものをブンタンと呼びます。

次に、ザボンの栄養価・ザボンの食べ方・ザボンの皮の食べ方などの紹介をします。

 

ザボンの栄養価

 

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ブンタンやボンタンとも呼ばれるザボンで栄養価が高いのはビタミンCです。

ザボンに含まれているビタミンCは柑橘類ではトップクラスです。

ザボンを半分程度食べれば、1日に必要なビタミンCを摂取できると言われています。

ザボンに含まれている栄養成分はビタミンCだけではありません。

クエン酸・シネフィリン・ペクチン・ナリンギン・ギャバ(GABA)も含まれています。

ビタミンCはアンチエイジングに役立ちます。

クエン酸は疲労回復に役立ちます。

シネフィリンは風邪予防・ペクチンは便秘改善・ナリンギンは生活習慣病予防に役立ちます。

脳を元気にしてイライラ解消に役立つのがギャバ(GABA)です。

次に、ザボンの食べ方・ザボンの皮の食べ方の紹介をします。

 

ザボンの食べ方

 

ザボンに含まれている栄養価が高いのはビタミンCです。

ザボンの食べ方は基本的には、みかんやグレープフルーツの食べ方と同じです。

みかんのように皮をむいて食べます。

みかんと違うのは、ザボンの皮が厚くてかたいことです。

ザボンの皮を手でむくのは難しいので、皮に包丁で切れ込みを入れてからむきます。

ザボンの皮には厚い白い部分があるので厚めに切れ込みを入れても大丈夫です。

ザボンの皮は砂糖漬けにする食べ方があります。

ザボンの厚い皮の白いところを使ってふわふわの砂糖漬けが作れます。

白い部分を鍋にいれて水と砂糖で煮詰めるだけなので簡単です。


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