キャビアの種類、栄養価、食べ方

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世界三大珍味と言われるキャビアを、食べたことがある人も多いのではないでしょうか。

キャビアの英語表記は「caviar」になります。

キャビアは「チョウザメ」の卵の塩漬けで、オードブルなどで供される高級食材として知られています。

日本でキャビアと呼ぶ場合はチョウザメの卵を指していますが、ヨーロッパの多くの国では魚卵の総称としていることがあります。

ロシアでは魚卵全体を「イクラ」と呼んでいます。

日本では鮭の卵を「イクラ」と呼びますがロシア語からきているのでしょうか?

キャビアの主な産地はロシアのカスピ海やアムール川が有名です。

カスピ海はイランにも面しているので、イラン産のキャビアも有名です。

チョウザメの種が同じでもキャビアの味に違いがあるのは、餌のプランクトンが異なることが理由だと考えられています。

キャビアは世界各地で作られていますが、カスピ海産のキャビアの価値は相対的に高くなっています。

カスピ海産のキャビアでも、イラン産のキャビアに比べてロシア産のキャビアの方が高級だとされています。

 

次に、キャビアの種類・キャビアの栄養価・キャビアの選び方・キャビアの食べ方・キャビアの保存方法などの紹介をします。

 

キャビアの種類

 

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キャビアの種類で良く知られているのは、ベルーガ・オシェトラ・セヴルーガ・スターレットなどです。

ベルーガは「オオチョウザメ」になります。

オオチョウザメは、チョウザメの中では最も大きく体重300kgを超えることもあります。

普通のベルーガは体重100~200kg程度です。

ベルーガは近年漁獲量が減少していることから希少価値が高まっています。

ベルーガの卵の特徴は大粒なことです。

ベルーガ卵は灰色で明るい色ほど好まれています。

皮は柔らかくてマイルドだとされています。

色素をもたないアルビノのベルーガからとれる黄金色のキャビアは、アルマスキャビアと呼ばれる超高級品です。

オシェトラは、カスピ海に生息する「ロシアチョウザメ」・「シップチョウザメ」を指します。

「ロシアチョウザメ」・「シップチョウザメ」は、チョウザメ類の中では平均的な大きさです。

キャビアは1g当たり50粒と中粒です。

卵の色は茶色がかった灰色からゴールドまで変化に富んでいます。

オシェトラのキャビアは、ナッツの味なので珍重されているようです。

セヴルーガは、口先が尖った小型でスマートな体型をしているチョウザメです。

キャビアは1g当たり70粒と小粒で色は暗灰色です。

繊細で独特な風味が特徴です。

スターレットは、「カワリチョウザメ」の卵です。

スターレットのキャビアはロシア皇帝への献上品とされていたようです。

次に、キャビアの栄養価・キャビアの選び方・キャビアの食べ方・キャビアの保存方法などの紹介をします。

 

キャビアの栄養価

 

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キャビアの種類には、ベルーガ・オシェトラ・セヴルーガ・スターレットなどがあります。

世界三大珍味と言われるキャビアの栄養価を紹介します。

チョウザメは他の魚に比べて良質のたんぱく質を非常に多く含んでいるとされています。

チョウザメの卵のキャビアに含まれている栄養成分では、ビタミン類・ミネラル類が注目です。

キャビアにはビタミンB12やパントテン酸を豊富に含んでいます。

ビタミンB12には、赤血球を作って動脈硬化や貧血を予防する働きがあります。

パントテン酸はビタミンB5とも呼ばれます。

パントテン酸の働きには、タンパク質の代謝や脂質・糖質などのエネルギー産生のサポートなどです。

パントテン酸には、コレステロールや免疫などの合成を助ける作用や粘膜などの保持などもあります。

キャビアのパントテン酸の栄養価は100g中2.38gだとされています。

キャビアに含まれているミネラル類では鉄分が豊富です。

キャビアに含まれている鉄分の栄養価は100g中2.4mgになります。

次に、キャビアの選び方・キャビアの食べ方・キャビアの保存方法などの紹介をします。

 

キャビアの選び方や食べ方や保存方法

 

世界三大珍味のキャビアの4種類を味わってみたいですね。

キャビアのビタミン類やミネラル類の栄養価は高いですが、高価な食材なのでたくさんは食べられません。

キャビアの選び方は予算次第になります。

キャビアの食べ方にはオードブルがありますが、美味しく食べるには保存の仕方も大切です。

キャビアの保存は冷蔵庫が適しています。

あまり冷えすぎていると風味や香りを堪能できないので気を付けてください。

食べるときに金属製のスプーンを使うは、匂いが移るのでNGとされています。

キャビアを食べるときのスプーンは、貝殻や水牛や木製にします。

キャビアの風味・食感・香りを楽しむなら、そのまま口に含みます。

プチプチ感と濃厚な美味しさを味わえます。

キャビアに合うのは「ブリニ」と呼ばれる小ぶりなパンケーキです。

「ブリニ」にサワークリームとキャビアをのせて食べると格別だと言われています。

「ブルニ」の代わりに、バゲットやハード系の薄切りパンに合わせても美味しく食べられます。

バゲットや薄切りパンに、無塩バターとキャビアをのせると美味しさを味わえます。


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