山芋の保存方法と栄養 常温、冷蔵で保存できる?

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山芋の保存方法を知れば美味しい料理を食べられます。

よく食べられている山芋は、「いちょう芋」・「やまと芋」・「自然薯(じねんじょ)」などですね。

山芋の旬は冬季です、11月~2月の間の気温が低い時期になります。

山芋は、スリおろすとネバネバ状態になり独特の風味があります。

山芋かけご飯やとろろ汁は多くの人に親しまれています。

山芋には、良質なでんぷん(たんぱく質)・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・カリウム・食物繊維などが含まれています。

山芋の効能には、疲労回復・虚弱体質の改善・免疫力向上などがあります。

山芋には、「アミラーゼ」・「ジアスターゼ」などの酵素も含まれています。

「アミラーゼ」・「ジアスターゼ」などの酵素には消化を助ける働きがあります。

ネバネバ成分はムチンです。

ムチンにもでんぷんの消化・吸収を助ける働きがあります。

ビタミンB1には、食べ物の糖質(炭水化物)を体のエネルギーに変える働きがあります。

ビタミンB2には脂質を体のエネルギーに変える働きがあります。

ビタミンB6は体の筋肉・骨・内蔵・ホルモンなどを合成する働きをサポートします。

カリウムには体内の余分なナトリウム(塩分)を排出するので高血圧や心臓病などの予防におススメです。

山芋の皮にはアクが多く含まれています。

皮には食物繊維やアクにはガンを予防する栄養成分が含まれています。

山芋を食べる時には皮ごと食べるほうが良いですが、腎臓トラブルがある人はカリウムの多い山芋は避けた方が無難です。

 

次に、山芋の常温保存・冷蔵保存・冷凍保存などの保存方法の紹介をします。

 

山芋の保存方法

 

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山芋の保存方法には常温保存・冷蔵保存・冷凍保存があります。

山芋の旬は11月~2月頃までの冬季なので丸ごとであれば常温保存できます。

収穫した山芋スグの山芋であれば、新聞紙をダンボールやざるなどに敷いて山芋が重ならないように並べて新聞紙をかけてください。

直射日光が当たらない風通しの良い冷暗所であれば保存できます。

常温保存した場合の山芋の賞味期限は約2週間程度です。

 

山芋の冷蔵保存

 

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気温が高い地方では山芋の冷蔵での保存方法をおススメします。

冷蔵庫の野菜室に保存するときには乾燥に気を付けてください。

冷蔵の野菜室に保存する場合は乾燥を避けるために新聞紙やペーパータオルで包んでビニール袋に入れて冷蔵保存します。

カットした山芋であれば切り口の劣化を防ぐために切り口をラップやキッチンペーパーで包んでビニール袋に入れます。

カットした山芋を冷蔵保存した場合の賞味できる保存期間は1ヶ月程度です。

丸ごとの山芋を上手に保存できれば2ヶ月程度は冷蔵保存できます。

 

山芋の冷凍保存

 

山芋の保存方法には冷凍保存もあります。

皮つきの山芋を冷凍することもできますが、調理しやすいように皮をむいてから保存するほうが調理するときに便利です。

山芋の皮をむいたあとでカットします。

一口大・千切り・細切り・輪切り・いちょう切りなどにカットしたら変色やかゆみ予防をします。

カットした山芋を酢水にしばらくさらしてから水気をとってフリーザーバックやタッパーに入れて冷凍します。

解凍する場合は冷蔵室で自然解凍します。

冷凍保存した山芋の賞味期限は約1ヵ月です。

冷凍した山芋を解凍しないでそのまますりおろせば、変色することなくキメ細やかに仕上がります。

 


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