さつまいもの美味しい収穫時期、見分け方

さつまいもを栽培している人は収穫時期が気になりますね。

美味しい甘いさつまいもを食べるには成熟してから収穫して、約2週間の追熟がポイントです。

さつまいもを使った和菓子や洋菓子は子供だけでなく女性にも人気があります。

家庭でつくるスウィートポテトを楽しみにしている子供たちも多いのではないでしょうか。

薩摩芋(さつまいも)は、甘藷(かんしょ)・唐芋(からいも)・琉球薯(りゅうきゅういも)などとも呼ばれます。

ヒルガオ科サツマイモ属のさつまいもの原産地は南アメリカ大陸だと言われています。

南アメリカからスペイン・ポルトガル人が東南アジアに伝えたのちにアジアに広がり定着しました。

日本には中国から伝わりました。

初めて伝わった日本の土地は宮古島だと考えられています。

琉球・九州から本州に伝わっていったようです。

薩摩芋(さつまいも)は、英語圏ではスィートポテトやヤムなどの名称で呼ばれています。

 

次に、さつまいものこと・さつまいもの美味しい収穫時期などについて紹介します。

 

さつまいも

 

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さつまいもが日本全国に広がったのは青木昆陽の働きです。

江戸時代に青木昆陽の努力で日本人の食生活を改善したさつまいもが普及しました。

現在では北海道まで広がって栽培されています。

さつまいもの特徴はでんぷん質と糖分と食物繊維を豊富に含んでいることです。

煮る・焼く・揚げる・蒸すなどの加熱調理で美味しくなるので、お菓子や和食料理などに使われています。

カットしても潰しても美味しいので、和菓子・洋菓子に使われています。

さつまいもはシッカリと成熟させないと美味しく食べられないので収穫時期の見極めが大切になります。

 

さつまいもの収穫時期

 

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さつまいもを美味しく食べるためには収穫時期の見極めが大切です。

日本全国で栽培されているさつまいもですが、さつまいもが好む環境は20~35℃の気温です。

さつまいもは、強い日差しと高温を好む植物です。

土質は特に選びませんが水はけは良くないと美味しくなりません。

家庭菜園で栽培する品種では、「紅あずま」・「アヤコマチ」・「ベニはるか」・「パープルスイート」などがおススメです。

植え付けの時期は5月頃です。

5月頃になると種苗店や園芸店に苗が出回ります。

購入したさつまいもの苗は、バケツの水につけて水揚げをして、葉や茎をピンとさせてから植え付けます。

さつまいもの収穫時期は9月中旬から11月になります。

まず、1株掘って芋の出来具合を確かめてから掘り出す日を決めます。

さつまいもは寒さに弱く霜が当たると傷みます。

成熟を待っているときに霜が降りると傷んでしまいます。

天候を確認しながら掘り出す日を決めてください。

さつまいもを収穫するのは晴天が続いた日になります。

 

さつまいもの保存

 

さつまいもの収穫時期は9月中旬~11月頃です。

美味しく成熟するのと、霜が降る気候を確認しながら芋ほりの日を決めます。

さつまいもは晴天が続いた日に収穫したら、すぐにたべないで追熟します。

追熟する芋は傷のないものを選びます。

傷がある芋は傷みやすいので早めに調理して食べてください。

追熟するさつまいもを選んだら、泥つきのまま日陰で3~5日乾かします。

乾いてから泥をはらって、1個ずつ新聞紙で包んで風通しの良い冷暗所で保存します。

約2週間追熟すると美味しい甘いさつまいもになります。