安納芋の旬な時期、栄養、食べ方、保存方法。紫芋、紅はるかとの違い

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安納芋(アンノウイモ)は種子島の特産として人気の薩摩芋(サツマイモ)になります。

安納芋は水分が多く粘質性の芋で、焼くとクリームのようなネットリとした食感を味わえます。

生の状態でも16度前後と糖度が高いですが、ジックリと時間をかけて加熱すれば糖度が40度前後にもなります。

安納芋の種類の「安納紅」と「安納こがね」は、登録品種苗として種子島以外での栽培は出来ませんでしたが、現在では他の地域でも栽培できます。

安納芋と紫芋と紅はるかの違いが分からないという人もいます。

紫芋は甘味が少ないので焼く・蒸す・茹でるなどしてもそのまま食べるのに向いていない芋です。

紫芋は加工食品に最適の芋です。

安納芋と紅はるかは、甘いしっとりタイプの芋です。

 

次に、安納芋の旬・安納芋の栄養・安納芋の食べ方・安納芋の選び方と保存方法などの紹介をします。

 

安納芋の旬

 

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安納芋には、安納紅・安納こがね・灯籠蜜いも・フルーツこがねなどの種類があります。

種類による果肉の違いは微妙です。

味的にはほとんど同じと考えても良いと思われます。

安納芋は9月頃から12月にかけて収穫されます。

美味しくなるのは収穫後から2~3週間経ってからになります。

安納紅や安納こがねなどの種類の安納芋の旬は10月中旬~1月になります。

次に、安納芋の栄養・安納芋の食べ方・安納芋の選び方と保存方法の紹介をします。

 

安納芋の栄養

 

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安納芋の旬は10月中旬~1月頃になります。

安納芋に含まれている栄養成分は、β―カロテン・ビタミン類・ミネラル類・食物繊維です。

安納芋のオレンジ色の果肉はβ―カロテンによるものです。

β―カロテンは生活習慣病予防に役立ちます。

ビタミン類では、ビタミンCやビタミンEが豊富に含まれています。

安納芋に含まれているビタミンCは加熱しても残っています。

ビタミンCは、風邪予防・疲労回復・肌荒れ改善に役立ちます。

ビタミンEに抗酸化作用があります、体内の活性酸素を減らすのでアンチエイジングに役立ちますね。

ミネラル類では、カリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・鉄などが含まれています。

便秘改善や腸内環境の改善に役立つ食物繊維・ヤラピンも含まれています。

安納芋は粘質性の芋なので、トロッとした食感を味わう食べ方になります。

加熱方法で、クリームのようにトロッとした食感が楽しめます。

普通のサツマイモのようなホクホク感はありません。

安納芋はジックリ加熱することで糖度がアップします。

安納芋は、緩やかに温度が上昇する加熱方法で糖が生成されて甘味が増します。

160~180℃の温度で、ジックリと30分以上の時間をかけて加熱します。

電子レンジでの加熱は安納芋の美味しさを引き出すのは無理です。

次に、安納芋の選び方と保存方法の紹介をします。

 

安納芋の選び方・保存方法

 

安納芋の旬は10月中旬~1月頃です。

安納芋に含まれている栄養成分は、β―カロテン・ビタミン類・ミネラル類や食物繊維・ヤラピンなどです。 

安納芋の美味しい食べ方は、160~180℃の温度で、ジックリと30分以上の時間をかけて加熱することです。 

安納芋を選ぶ時は中くらいのものにします。

あまり大きくなく、また小さすぎない丸みがあるものが美味しいですね。

細い物より丸い安納芋の方が甘味が豊富で美味しいです。

安納芋を持った時に、ズッシリした重さがあるものを選んでください。

安納芋は収穫直後より熟成後が美味しくなります。

収穫されてから3週間~1ヶ月以上熟成させると糖度が上がって美味しくなります。

安納芋を保存する時には冷蔵庫には入れないでください。

安納芋の保存の適温は13~15度になります。

13度よりも低温の中に長時間置くと傷み始めます。

直射日光が当たらない風通しの良い場所に保存します。

朝夕の気温が下がる場所であれば、新聞紙などにくるんで13度以上の状態で保存するようにします。


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