キャラメルとカラメルの違い。なぜプリンにカラメルソースを使う?

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キャラメルソースとカラメルソースの違いが分かると、美味しいお菓子つくりが楽しくなりますね。

プリンにはカラメルソースがかけてありますが、なぜ?と思ったことはありませんか。

キャラメルとカラメルの違いを知ってお菓子つくりに活かせば家族にも喜ばれそうです。

 

次に、キャラメルとカラメルの違い・プリンにカラメルソースをかけるのはなぜ?などの紹介をします。

 

キャラメルの歴史

 

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キャラメルの歴史を紹介します。

キャラメルの原型になるお菓子を考案したのは、クレタ島にいたアラブ人だと考えられています。

クレタ島にいたアラブ人が、アジアから持ってきたサトウキビを栽培してシロップや氷砂糖を精製したようです。

その、シロップや氷砂糖からつくられた砂糖菓子が、キャラメルの原型だと考えられています。

クレタ島の砂糖菓子が16世紀頃にフランスに伝わって発展しました。

ブルターニュ産の塩や、ブルターニュやノルマンディーの乳製品を使ってバターキャラメルが作られたようです。

次に、キャラメルのこと・カラメルのこと・プリンにカラメルソースをかけるのはなぜ?などの紹介をします。

 

キャラメル

 

キャラメルとカラメルの違いを知るためにキャラメルの概要を紹介します。

キャラメルの主材料は、砂糖・生クリーム・バター・水飴などです。

砂糖・生クリーム・バター・水飴などを加熱溶融させてから冷やし固めて作ります。

キャラメルの語源は、ポルトガル語の「caramelo」に由来します。

キャラメルのことを日本では昔、「軍粮精(ぐんろうせい)」とも呼んでいたこともあったようです。

キャラメルは130℃前後の加熱で製造します。

キャラメルは粘度が非常に高いお菓子なので、歯にくっついて困ることがあります。

生キャラメルは100℃度前後の加熱で製造します。

生キャラメルの粘度は、一般のキャラメルよりも比較的低くなっています。

日本各地に地域の特産品を用いた地域商品のキャラメルがあります。

生クリームを多量に用いる生キャラメルなどの人気商品も多くあります。

市販されている人気のキャラメルには、

・森永製菓の「森永ミルクキャラメル」

・明治の「明治キャラメル」

・江崎グリコの「グリコ・アーモンドグリコ」などがあります。

次に、カラメルのこと・プリンにカラメルソースをかけるのはなぜ?などの紹介をします。

 

カラメル

 

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キャラメルとカラメルの違いを分かるために、カラメルの概要を紹介します。

カラメルは、水と砂糖を加熱してキャラメル化した液状物質になります。

カラメルは、濃い褐色・独特の甘く香ばしい香り・甘みと苦み、が特徴です。

プリンなどの洋菓子やコーラなどの飲料の風味付けに使われます。

カラメル色素として食品の着色料にも使われています。

「カラメルソース」は、加熱したカラメルを少量の湯などで濃度を調整しながらつくります。

「カラメル焼き」は、カラメルをさらに過熱して水分を蒸発させて重曹で発砲させて冷却固化したお菓子になります。

プリンにカラメルソースをかけるのはなぜでしょうか?

プリンにカラメルソースをかけるのは、卵・牛乳の生臭さを消すからです。

カラメルソースをプリンにかけると、プリンのまろやかな味わいにカラメルが際立ったアクセントを付けてくれます。


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