ヨーグルトと食べ合わせが良い食べ物と効果

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ヨーグルトは、乳に乳酸菌や酵母を混ぜて発酵させて作る発酵食品です。

ヨーグルトの起源はヨーロッパ・アジア・中近東などいろいろな説があり確定していません。

ヨーグルトに相当する食品は世界各国に存在しています。

それぞれの国では「ヨーグルト」の名称ではなく色々な名前で呼ばれています。

ヨーグルトが世界で知られるようになったのは、ノーベル生理学・医学賞受賞のイリヤ・メチニコフ(微生物学者)が「ヨーグルト不老長寿説」を発表してからです。

「ヨーグルト不老長寿説」とは、ブルガリア人の長寿の原因が現地の伝統食品であるヨーグルトであるという説です。

ヨーグルトの原料である乳を搾乳する動物では牛が知られていますが搾乳動物は牛だけではありません。

水牛・山羊・羊・ラクダなどの乳分泌量が多くて搾乳がしやすい温和な草食動物が利用されています。

 

次に、ヨーグルトのこと・ヨーグルトと食べ合わせが良い食べ物・ヨーグルトの栄養成分などの紹介をします。

 

ヨーグルト

 

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ヨーグルトのことは、日本では歴史的には「酪」(らく)」と呼ばれていました。

ヨーグルト(酪)は仏教伝来と一緒に伝えられていましたが寺院の外の庶民には広まりませんでした。

日本でヨーグルトが販売されたのは明治20年代です。

「凝乳」の呼び名で牛乳の残りを利用した整腸剤として販売されました。

工業生産されて一般に広く普及したのは1950年に明治乳業から発売された「ハネーヨーグルト」からです。

発売開始当初は牛乳瓶と同じ瓶に入れられて販売されていました。

初期のヨーグルトは寒天やゼラチンで固められガラス瓶に充填されたハードタイプでした。

明治乳業は、メチニコフの誕生日の5月15日を「ヨーグルトの日」と制定しています。

ヨーグルトと食べ合わせが良い食材を一緒に食べることで健康美人に導かれます。

 

ヨーグルトと食べ合わせが良い食材

 

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ヨーグルトと食べ合わせが良い食材を一緒に食べれば、ヨーグルトの栄養成分を効率よく摂れます。

ヨーグルトと食べ合わせが良い食材は食物繊維を多く含む野菜・果物などです。

セロリなどに含まれている食物繊維は、ヨーグルトに含まれている乳酸菌を活性化させます。

ヨーグルトに含まれている乳酸菌は腸内環境を改善する善玉菌です。

野菜・果物の食物繊維とヨーグルトが腸内環境を改善して、便秘改善や大腸ガンの予防に役立ちます。

食物繊維が多い野菜・果物とヨーグルトを使った美味しい料理で健康美人作りしませんか。

ヨーグルトと食べ合わせが良い食材には、オリゴ糖を多く含むものやビタミンDを多く含むものもあります。

オリゴ糖を多く含む食品には、豆腐・納豆などがあります。

ビタミンDを多く含む食材には、鮭・しらす干し・干しシイタケ・卵黄・バターがあります。

 

ヨーグルトの栄養成分とヨーグルトタイプ

 

ヨーグルトと食べ合わせが良い食材は食物繊維です。

乳酸菌を多く含むヨーグルトの栄養成分は、タンパク質・カルシウム・ビタミン類・炭水化物・脂質などです。

ヨーグルトに含まれている乳酸菌がタンパク質やカルシウムの吸収をサポートします。

ヨーグルトには牛乳の約4倍のビタミンB1が含まれています。

市販ヨーグルトには、プレーンヨーグルト・ハードヨーグルト・ソフトヨーグルト・フローズンヨーグルト・ドリンクヨーグルト・動物乳を主原料としないヨーグルトがあります。

プレーンヨーグルトは、生乳や脱脂粉乳・クリーム・乳タンパクなどの乳製品のみを調合して発酵させたタイプになります。

ハードヨーグルトは固形のヨーグルトです。

固形のハードヨーグルトには、後発酵タイプと前発酵タイプがあります。

ソフトヨーグルトは、タンクで発酵させたあとにカードを破砕・撹拌して半流動性を持たせたものになります。

フローズンヨーグルトとは、アイスクリームのように前発酵のヨーグルトをフリージングしたタイプになります。

ドリンクヨーグルトは、前発酵のヨーグルトを均質機などで細かく砕いて液状にしたタイプになります。

動物乳を主原料としないヨーグルトには、大豆ヨーグルトがあります。


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